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2010/04/16
有機結晶中の電子の動きを直接観測することに世界で初めて成功
―解良聡准教授、上野信雄教授、石井久夫教授―

 石井教授、上野教授、解良准教授らの研究グループは、従来困難だった有機単結晶中のホール(電子の抜けた穴)の動きを直接観測することに成功し、その有効質量が室温で自由に運動する電子の質量より軽いことを突き止めました。 これは、長年の課題であった有機分子が電気を流す謎の解明に向けた大きな前進であり、超省エネルギーなどの利点で今後ますます発展が期待される有機エレクトロニクス分野の学術と有機デバイス開発を加速する成果です。
4月14日発行の米科学雑誌「Physical Review Letters」オンライン版に掲載されました。 内容の詳細について詳しくはこちら[PDF]

4月16日付、千葉日報朝刊1面にも、本研究成果が紹介されました。
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4月21日付、朝日新聞朝刊千葉版にも、本研究成果が紹介されました。
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4月25日付、毎日新聞朝刊千葉版にも、本研究成果が紹介されました。
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5月5日付、日刊工業新聞にも、本研究成果が紹介されました。
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