学会での座長・審査員(Chairman of the session in the conferences)
[73] 2024年11月19日 32th International Colloquium on Scanning Probe Microscopy, Sapporo, ICSPM32, session chair, November 19, Tuesday 6B-1, 2, 3, 4
[72] 2024年11月13日 応用物理学会, 薄膜・表面物理分科会, 第53回薄膜表?基礎講座、座長・運営。
[71] 2024年9月24-27日 日本磁気学会、学生講演賞、審査員。
[70] 2024年9月16-18日 応用物理学会、講演奨励賞、審査員。
[69] 2024年9月17日(火)午後(17:00〜18:30)応用物理学会
12.2>走査型プローブ顕微鏡(STM,AFM,KPFM, SNOMなど)、単一分子エレクトロニクス・フォトニクス <6.6>走査型プローブ顕微鏡、原子・分子操作など、座長。
[68] 2024年7月15日(月)−19日(金)The 10th International Conference on Technological Advances of Thin Films & Surface Coatings (Thin Films 2024),シンガポール(Holiday Inn Singapore Atrium), セッション:9. Organic Electronics & Photonics, session chair.
[67] 2024年5月27日 第三回MSJセミナー 座長(お茶の水連合会館405室, 10:00-12:00)
[66] 2024年5月17-18日 第9回岩崎コンファレンス開催案内 ―量子情報と磁気技術の織り成す未来―, セッション量子コンピュータ2, 座長(連合会館(御茶ノ水)401会議室)
[65] 2024年4月28日 Molecular Spin Qubits toward Quantum Computer I, Toyo Kazu Yamada (Co-chair with Dr. Masahiro Yamashita), The 9th edition of The International Conference on Superconductivity and Magnetism- ICSM2024, Fethiye in Turkey.
[64] 2024年3月18-21日 日本物理学会 2024年春季大会, 領域9「表面物理化学」セッション 座長
[63] 2024年3月1日 第二回MSJセミナー 座長(お茶の水連合会館403室, 10:00-12:00)
[62] 2023年12月7-8日 The 31st International Colloquium on Scanning Probe Microscopy (ICSPM31) 座長
[61] 2023年10月31日 日本表面真空学会 学術講演会 学生講演賞 審査員
[60] 2023年10月31日 日本表面真空学会 学術講演会 表面科学(構造)セッション午前後半の座長
[59] 2023年9月27日 日本磁気学会 第47回学術講演会 9:00〜10:15 D会場 磁気力顕微鏡セッションの座長
[58] 2023年3月25日 日本物理学会 2023年春季大会 領域9 3月25日午前の
トポロジカル物質&水素貯蔵&磁性セッション前半6件の座長
[57] 2023年3月22日 日本物理学会 2023年春季大会 領域9学生優秀発表賞審査
[56] 2023年3月16日(木) 第70回応用物理学会春季学術講演会 応用物理学会中分類「6.6プローブ顕微鏡」09:30 ~ 11:45セッションに関する講演の講演奨励賞審査
[55] 2023年3月15日(水) 第70回応用物理学会春季学術講演会 応用物理学会中分類「12.2評価基礎物性」14:45〜16:15セッションの講演奨励賞審査
[54] 2023年3月15日(水) 第70回応用物理学会春季学術講演会 応用物理学会中分類「12.2 評価基礎物性」14:45〜16:15セッション, 単一分子エレクトロニクス・フォトニクス,走査型プローブ顕微鏡,およびその他物性評価に関する6件の講演の座長
[53] 2022年12月9-10日表面・界面スペクトロスコピー2022, スチューデントプライズ/ポスター賞 審査員
[52] 2022年10月18日, 第12回CSJ化学フェスタ2022, ポスター賞 審査員
[51] 2022年9月13-14日, The 22nd International Vacuum Congress (IVC-22), Student Award & Young Scientist Award 審査員
[50] 2022年9月14日, The 22nd International Vacuum Congress (IVC-22), Wed-E2 session 座長
[49] 2022年9月13日, The 22nd International Vacuum Congress (IVC-22), Tue-C2 session 座長
[48] 2022年3月25日、第69回応用物理学会春季学術講演会、応用物理学会中分類「12.2 評価基礎物性」座長
[47] 2022年3月24日、日本化学会第102春季年会 審査員
[46] 2022年3月15日、日本物理学会 第77回年次大会(2022年)、学生優秀発表賞(ポスター発表)審査員
[45] 2021年12月10日、The 29th International Colloquium on Scanning Probe Microscopy (ICSPM29) 国際会議、座長(session 7)
[44] 2021年12月2-3日、DAAD(ドイツ学術交流会)奨学生選抜審査員。DAAD (Deutscher Akademischer Austauschdienst e.V., Kennedyallee, 53175 Bonn)
[43] 2021年11月3-4日、2021年度日本表面真空学会 学術講演会、奨励賞審査員
[42] 2021年9月11日、第82回応用物理学会秋季学術講演会, 応用物理学会中分類「12.2 評価基礎物性」(13:30-14:45) 座長 (オンライン)
[41] 2020年12月11日、International Conference on Scanning Probe Microscopy (ICSPM28), session-11 (16:45-18:00) 座長 (オンライン)
[40] 2020年9月9日、2020年第81回応用物理学会秋季学術講演会、6.6プローブ顕微鏡Z06 (9:15-10:00) 審査員
[39] 2020年9月9日、2020年第81回応用物理学会秋季学術講演会、6.6プローブ顕微鏡Z06 (10:15-12:00) 座長
[38] 2020年9月9日、日本物理学会 2020年秋季大会、ポスター講演、審査員
[37] 2020年7月24日、第11回分子アーキテクトニクス研究会、口頭セッション4 (13:10-14:10)、オンラインZOOM研究会、座長・審査員
[36] 2020年3月13日、応用物理学会、セッション6.6プローブ顕微鏡(午後前半)、上智大学、session chair
[35] 2019年3月15日、日本物理学会、領域9・セッション・マイクロナノ接点、九州大学・伊都キャンパス、session chair
[34] 2019年3月11日、応用物理学会、セッション6.6プローブ顕微鏡(9:00-11:45)、東京工業大学・大岡山キャンパス、session chair
[33] 2018年11月30-12月1日、表面界面スペクトロスコピー2018、五浦温泉、session chair
[32] 2018年10月21-25日、ACSIN14-ICSPM26国際会議、仙台国際会議場、session chair
[31] 2018年3月24日、日本物理学会 第73回年次大会, 領域9 表面界面構造,表面ナノ構造量子物性
[30] 2018年3月17日、第65回応用物理学会春季学術講演会, 12.2評価基礎物性, session 単一分子エレクトロニクス・フォトニクス
[29] 2017年12月23日、the? 2017 Global Research Efforts on Energy and Nanomaterials (GREEN 2017), session chair
[28] 2017年9月6日、第78回応用物理学会秋季学術講演会、12.2評価基礎物性セッション、座長。
[27] 2017年6月26日、Collaborative Confecence on Materials Research (CCMR) 2017, Jeju island, South Korea, Session: Epitaxial Materials、座長.
[26] 2016年9月14日、第77回応用物理学会秋季学術講演会、プローブ顕微鏡セッション、座長。
[25] 2016年8月29日、6th Spin-Polarized Scanning Tunneling Microscopy International Conference (SPSTM2016)、座長。
[24] 2016年3月19日、日本物理学会年次大会、東北学院大、表面磁性セッション、座長。
[23] 2015年9月応用物理学会学術講演会、6.6セッション、座長。
[22] Workshop on “Spins at Surfaces”、Meeting Room A615 at ISSP main building、9.6.2015.
[21] 2015年応用物理学会春季学術講演会、6.6+12.2コードシェアセッション、東海大学、13.3.2015.
[20]千葉大学テニュアトラック教員主催セミナー 単一分子が秘める新たな可能性〜持続可能社会実現へのキーマテリアル探索〜、千葉大学、9-10.3.2015.
[19] 2014年応用物理学会 秋季学術講演会、セッション6.6プローブ顕微鏡、北海道大学、札幌. 19.9.2014.
[18] 2014年日本物理学会 春季学術講演会、領域9・表面界面電子物性、東海大学、27.3.2014.
[17] 2014年第61回応用物理学会 春季学術講演会、セッション6.6プローブ顕微鏡、青山学院大学、淵野辺. 19.3.2014.
[16] 12th International Conference on Atomically Controlled Surfaces, Interfaces and Nanostructures & 21st International Colloquium on Scanning Probe Microscopy (ACSIN12&ICSPM21), Tsukuba, 6.11.2013.
[15]2013年日本物理学会秋季 領域9シンポジウム「単一原子・単一分子・ナノ粒子での量子物性の新展開」、徳島大学、26.9.2013
[14] 2013年第74回応用物理学会 秋季学術講演会、セッション6.6プローブ顕微鏡、同志社大学、京都19.9.2013.
[13]1st Hayashi Conference、招待講演Prof.Dr. H. Bruneセッション座長、, Shonan Village Center, Hayama, 19.7.2013
[12] 2013年第60回応用物理学会 春季学術講演会シンポジウム、薄膜・表面物理分科会企画「機能性ナノマテリアルは持続可能社会をいかに支えるか」座長、27.3.2013
[11]International Conference of the Asian Union of Magnetics Societies (ICAUMS2012), Session: Surface and Interface, Nara Prefectural New Public Hall, Nara, 2.10.2012
[10]日本物理学会、Session:表面磁性 横浜国立大学、18.9.2012.
[9]4th Worldwide Universities Network (WUN) International Conference on Spintronics, Session: Graphene, Molecule, Organic, University of Sydney, 25.7.2012
[8]International Symposium on functional Pi-electron systems (F-pi-10), Session B, 14.10.2011.
[7]日本物理学会、Session:表面磁性 富山大学、23.9.2011.
[6]InterMAG2011、Session:Magnetoresistance2, 9:30-12:30,台北、台湾28.4.2011
[5]日本物理学会、Session:表面磁性 9:00-10:45,新潟大学、 28.3.2011
[4]真空・表面科学合同講演会, Session:低次元・ナノ物質(表面セッション)9:00-10:15, 5.11.2011、大阪大学コンベンションセンター、Osaka, Japan,
[3] NSS6, Session: SPM and X-ray spectroscopy (14:00-15:15, 26.10.2010), Kobe, Japan,
[2]日本磁気学会2007年度学術講演大会、学習院大学、Tokyo, Japan
[1]日本応用磁気学会2006年度学術講演大会、島根大学、Shimane, Japan
シンポジウム企画(Organizing symposiums)
[12] 第53回薄膜表?基礎講座「走査プローブ顕微鏡による表面・界面研究:基礎と応用」, 企画: 担当幹事:山田豊和(千葉大)、中村雅一(奈良先端大),
開催日時:2024年11月13日(水), 開催場所:早稲田大学西早稲田キャンパス 森村市左衛門記念会議室(63号館?2階?03会議室)ハイブリッド開催, 後援:早稲田大学アンビエントロニクス研究所.
[11] 第9回岩崎コンファレンス開催案内 ―量子情報と磁気技術の織り成す未来―, 連合会館(御茶ノ水)401会議室, 2024年5月17-18日.
[10] 6th Spin-Polarized Scanning Tunneling Microscopy International Conference (SPSTM2016)主催。Conference chari, International committee member, Local committee member。2016年8月28-31日, 千葉大学アカデミックリンクセンター(ひかり・まなび)
[9]応用物理学会シンポジウム「機能性材料・デバイス解析の最近の動向」世話人(菅原康弘先生と)、2015年9月14日、名古屋国際会議場
[8]6th Spin-Polaried STM International conference, conference chair, 28-31/8/2016, Chiba Univ.
[7] International Conference of Molecular Archtechtonics, registration chair, 3-6/8/2015, Shiretoko.
[6] 新学術領域「分子アーキテクトニクス」第5回領域会議、千葉大学、2015年4月23-24日
[5]応用物理学会2015年6.6-12.2コードシェアセッション企画、2015年3月13日、東海大学
[4]シンポジウム「単一分子が秘める新たな可能性〜持続可能社会実現へのキーマテリアル探索〜」テニュアトラック教員主催セミナー、2015年3月9-10日、千葉大学アカデミックリンク
[3]応用物理学会2015年春学術講演会シンポジウムS.10 「二酸化チタンの最近の動向」
[2]日本物理学会2013年秋学術講演会「単一原子・単一分子・ナノ粒子での量子物性の新展開」
[1]応用物理学会2013年春学術講演会「機能性ナノマテリアルは持続可能社会をいかに支えるか」
特別講義・集中講義・模擬講義(Seminars for public people)
[25] 2024年9月13日13-17時、Designing Artificial 2D Molecular Magnets on Surfaces、九州大学 先導物質化学研究所、集中講義。
[24] 2024年4月16日15-17時、JASSO短期留学報告会、工総研2号棟2階コンファレンスルーム、座長・進行。
[23] 2024年3月4日、Asia Student and Young Researcher Workshops (ASW, Chiba Univ.), 千葉大への留学生への特別講義「走査トンネル顕微鏡でみる原子分子磁石の世界」千葉大学工学部7-227室。
[22] 2023年9月30日、日本磁気学会第29回公開講演会、公開講義「磁石のふしぎな世界」大阪大学豊中キャンパス 全学教育推進機構スチューデント・コモンズセミナー室。
[21] 2022年11月28日、市立千葉高校(千葉)、模擬講義「スマホ情報は磁石が保存!コンプトン効果:物質と光」。
[20] 2022年11月15日、東洋大学附属牛久高等学校 高校2年生(30名)、模擬講義「ようこそ物質科学の世界へ」。
[19] 2022年11月10日、新湊高校高等学校(高2, 17名)、模擬講義「ようこそ物質科学の世界へ」。
[18] 2022年10月26日、千葉市立稲毛高等学校附属中学校(中3、79名)、模擬講義「ようこそ物質科学の世界へ」。
[17] 2022年10月22日、専修大附属松戸高校(千葉・松戸)、模擬講義「未来の量子コンピューター開発への挑戦」。
[16] 2022年7月12日、富山・南砺福野高校(高2, 15名)、模擬講義「ようこそ物質科学の世界へ」。
[15] 2022年7月12日、埼玉・越谷北(高2, 40名)、模擬講義「ようこそ物質科学の世界へ」。
[14] 2022年6月22日、埼玉・大宮開成(高2, 40名)、模擬講義「ようこそ物質科学の世界へ」。
[13] 2022年6月3日、宮城・聖ウルスラ学院英智(高3, 29名)、模擬講義「ようこそ物質科学の世界へ」。
[12] 2018年11月22日、長生高校(千葉・茂原)、模擬講義「新たなスマホを生み出す1個の原子・分子レベルでの物質開発」。
[11] 2018年4月10日、あかりんアワー第184回教員が研究の楽しさを語る, 「1個の原子・分子を使って”究極の”ものづくり〜走査トンネル顕微鏡の世界〜」、千葉大学付属図書館N棟1階プレゼンテーションスペース
[10] 2017年7月29日、SEG((株)エスイージー)、「"STM研究"を通したグローバル国際交流」、新宿SEG校舎
[9] 2016年11月29日、横浜市立南高校、「「ナノ」の世界を見てみよう!」
[8] 2016年11月4日, Faculty of Physics, Karlsruhe Institute of Technology (Germany), 「STM/STS study of magnetic single atoms, molecules, and two dimensional Fe/MgO film systems」
[7] 2016年5月9-10日、千葉県立市川高校、「STMでみる1個の原子・分子の世界」
[6] 2015年11月13日、千葉県立柏高校、「走査トンネル顕微鏡(STM)の世界:1個の原子・分子を観る・触る・使う!」
[5] 2015年7月10日、麗澤高校、「ナノサイエンス」+「研究者」
[4] 2012年11月7-9日、大阪大学、物性物理工学領域 特別講義U、(集中講義3日間)
[3] 2012年10月4日、 奈良先端大学 物質創成科学研究科 光ナノサイエンス特講 (第210回光ナノサイエンス特別講義)、「スピン偏極走査トンネル顕微鏡によるナノ・原子磁性体の電子スピン現象の解明」、90分.
[2] 2011年6月8日、東京工業大学「材料物理科学特別講義第IV」「走査トンネル顕微鏡が切り拓く新たな未来
〜原子・分子・量子スピンデバイスの創成〜」, 180分.
[1] 2011年4月23日、学習院大学理学部「応用物理学特論」「走査トンネル顕微鏡が切り拓く新たな未来〜原子・分子・量子スピンデバイスの創成〜」, 180分.