プレスリリース
[32]「〜研究成果〜有機ナノ粒子吸着による金属グラフェンナノリボンの部分半導体化に成功」九州工業大学、大阪大学、北海道大学、千葉大学、2015年7月22日プレスリリース。
[31]ヨミウリ・オンライン, 工学フォーラム紹介記事 2014年11月掲載。
千葉大学工学部ナノサイエンス学科は、「ナノ」(10億分の1メートル)という非常に小さな世界で生じる新たな科学(ナノサイエンス)の発展と、ナノサイエンスを利用した革新的な技術(ナノテクノロジー)の開発を世界に先駆けて展開しています。スマートフォン・タブレット・PCなどの身近なエレクトニクスが、最近、手のひらサイズで手軽に扱えるようになっています。実は、これらは全て「ナノサイエンス」と「ナノテクノロジー」の発展の賜物なのです。「ナノ」は小さすぎて人の目には見えませんが、見えないところで社会を支えている縁の下の力持ちです。
非常に小さな「ナノ」物質に電気を流したり、触ったりするためには、小さなものを正確に見なくてはなりません。しかし、中学・高校で使う光学顕微鏡では「ナノ」は見えません。そこで私たちの学科では、最も小さな原子まで見えてしまう世界最先端の顕微鏡を開発して研究しています。特に、「有機分子」の研究に力を入れています。有機分子はインク、ペンキなど身の回りにたくさんある身近な物質です。このありふれた有機分子ですが、「ナノサイエンス」と「ナノテクノロジー」を用いると強く光ります。現在、有機ディスプレイや有機ELとして皆さんの身の回りで活躍しています。
人知れず社会を支え、よりよい未来を築く「ナノ」の世界を是非体験してください。
[30]ハミングヘッズ『HH News & Reports』、「記憶装置の歴史」2014年7月号掲載。
[29]日経BPムック「変革する大学」シリーズEX『学習院大学理学部の今が分かる本』、pp.26-27掲載。
[28]千葉大学広報誌「ちばだいプレス」、TOPICS「1個の鉄原子で情報記録に成功!〜世界最小・ナノ分子磁気メモリ〜」掲載。
[27]千葉大学HANDBOOK2012、pp.15-16、ナノサイエンス研究掲載。
[26]毎日新聞(千葉経済面)平成24年7月19日朝刊掲載。
[25]朝日新聞 平成24年7月16日掲載。
[24] NHKテレビニュース報道、NHKラジオニュース報道、平成24年7月15日7時:。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120715/k10013600601000.html。
[23]時事通信よりWeb報道、yahooニュース、読売Webニュース、産経Webニュース、47News、平成24年7月11日16時。
[22]千葉日報(一面)、読売新聞(地域面)、産経新聞(地域面)、平成24年7月11日朝刊掲載。
[21] 平成24年7月10日15時より千葉県庁記者クラブにて記者会見:「1個の鉄原子で情報記録に成功!〜世界最小・ナノ分子磁気メモリ〜」
[20]「R25チャレンジ」内特集記事「驚異のチャレンジ25」《CHALLENGE11》 極小省エネガジェットも実現!? ナノの世界をめぐる挑戦、2012年8/6発行、特別増刊号掲載。
[19]「日本発!世界を変えるエコ技術」山路達也編纂、Chapter4”電力を使わないITデバイス”、p.97-p.106、ポット出版、ISBN978-4-7808-0161-3、2011年7月19日出版。
[18]Nature Japan「特集記事:走査トンネル顕微鏡(STM)による物性発見を新たなデバイス開発に生かしたい」千葉大学大学院融合科学研究科ナノサイエンス専攻 山田豊和 特任准教授、2011年3月24日付掲載。
[17] 「千葉理数教育高大連携ニュース NO.42」【トピックス】有機分子1個で世界最小の磁気センサー開発(千葉大学の山田豊和氏)掲載。
[16]「ジャパンナレッジ」(小学館、「WHO's WHO」):人物紹介、平成23年3月掲載。
[15]文教ニュース・第2128号「=千葉大学の山田准教授等=インク分子で高感度磁気センサーの開発に成功」:平成23年3月14日掲載。
[14]文教速報・第7560号「千葉大特任准教授らが世界最小磁気センサー開発」:平成23年3月14日掲載。
[13] Yahoo-Japan、ランキング1位、平成23年2月21日朝。
[12]Webニュース報道:毎日新聞、読売新聞、北海道新聞、室蘭民報、河北新報、東奥日報、デーリー東北、秋田魁新報、山形新聞、岩手日報、福島民報、福島民友新聞、産業経済新聞、SankeiBiz、日本経済新聞、ジャパンタイムズ、下野新聞、茨城新聞、上毛新聞、千葉日報、神奈川新聞、埼玉新聞、山梨日日新聞、信濃毎日新聞、新潟日報、中日新聞、中部経済新聞、伊勢新聞、静岡新聞、岐阜新聞、北日本新聞、北國新聞、福井新聞、京都新聞、神戸新聞、奈良新聞、紀伊民報、山陽新聞、中国新聞、日本海新聞、山口新聞、山陰中央新報、四国新聞、愛媛新聞、徳島新聞、高知新聞、西日本新聞、大分合同新聞、宮崎日日新聞、長崎新聞、佐賀新聞、熊本日日新聞、南日本新聞、沖縄タイムス、琉球新報、Yahooニュース、Livedoorニュース、@niftyニュース, Science Daily(http://www.sciencedaily.com/releases/2011/02/110221081539.htm)、平成23年2月21日掲載。
[11]共同通信社、時事通信よりWeb報道、平成23年2月21日3時。
[10]読売新聞(全国版、社会面)、毎日新聞(社会面)、千葉日報(一面見出し、三面)、平成23年2月21日掲載。
[9]千葉県庁記者クラブにて記者会見:「インクの分子で、世界最小・磁気センサーの開発に成功!」平成23年2月18日11時。
[8]現代化学(CHEMISTRY TODAY), No.479, 2011年2月号、P.10“FLASH”「絶縁体でなく金属がつくる磁気記録媒体」掲載。
[7]Wired Vision (電子科学ジャーナル): 山路達也の「エコ技術研究者に訊く」、「電力消費なし、レアアースなしの、超高密度ハードディスクが実現できる?」
http://wiredvision.jp/blog/yamaji/201012/201012241431.html平成22年12月23日発表。
[6]Webニュース報道:毎日新聞、中日新聞、京都新聞、産経ニュース、楽天ニュース、ヤフーニュース、下野新聞、河北新報社、神戸新聞、山梨日日新聞、大分新聞、中国新聞、福井新聞、東京新聞、千葉日報、山陽新聞、西日本新聞、山陰中央新聞、東奥日報、福島民報、神奈川新聞、高知新聞、静岡新聞、デイリースポーツオンライン、山形新聞、岩手新聞、北日本新聞、大分合同新聞、岐阜新聞、他、平成22年11月2日。
[5]共同通信社よりWeb報道、平成22年11月2日。
[4]朝日新聞(科学面)、平成22年11月5日。
[3]日本経済新聞(社会面)、平成22年11月4日。
[2]毎日新聞(社会面)、千葉日報(一面トップ)、平成22年11月3日。
[1]千葉県庁記者クラブにて記者会見:「ナノスケールの鉄磁石を電界でコントロール!」平成22年11月2日11時。