口頭講演(招待講演以外)


[271] Engineering Artificial 2D Molecular Magnets on Surfaces, T.K. Yamada, H. Ishii, K. Tada, The 32nd International Colloquium on Scanning Probe Microscopy (ICSPM32), 2024年11月18-20日ホテルモントレ エーデルホフ札幌, Japan.

[270] On-Surface Synthesis of Transition-Metal Nanoclusters Using Crown-Ether Precursors (No.4D09), Toyo Kazu Yamada1,2*, Ryohei Nemoto1, Fumi Nishino1,3, Yu-Hsin Chang4, Chi-Hsien Wang4, Peter Krueger1,2, Satoshi Kera3, Masaki Horie4, The 10th International Symposium on Surface Science, October 20-24, 2024. Kita-kyushu, Japan.

[269] Designing 2D Molecular Organic Coordination Networks on Cu(111) Surface (No.4D08), Haruki Ishii, Kohei Tada, Toyo Kazu Yamada, The 10th International Symposium on Surface Science, October 20-24, 2024. Kita-kyushu, Japan.

[268] Fe(001)表面上MnTeエピタキシャル成長のSTM/STS研究, 関 温杜1,名和 憲嗣2,3,山田 豊和1,4, 化合物磁性 (Magnetic compounds), 第48回日本磁気学会学術講演会, 秋田大学, 2024年9月24-27日.

[267] 二次元ハニカム格子磁石の表面上製膜 (27pA-2), 山田 豊和, 石井 榛, 化合物磁性 (Magnetic compounds), 第48回日本磁気学会学術講演会, 秋田大学, 2024年9月24-27日.

[266] 原子層磁石観察に向けたqPlus AFM/MFM開発 (1) (17p-B4-7), 赤松 瞬1, 市川 稜1, 石井 榛1, Wulf Wulfhekel2, Amir-Abbas Haghighirad2, 益井 絵美里3, 稲見 栄一3, 西脇 悠人4, 時任 秀慈4, 一井 崇4, 山田 豊和1,5, CS.10 6.6 プローブ顕微鏡12.2 評価・基礎物性コードシェア, 2024年第85回応用物理学会秋季学術講演会, 朱鷺メッセ, The 85th JSAP Autumn Meeting 2024, 2024年9月16-18日.

[265] 二次元ハニカム格子磁石の表面合成(17p-B4-9), 山田 豊和,石井 榛, CS.10 6.6 プローブ顕微鏡12.2 評価・基礎物性コードシェア, 2024年第85回応用物理学会秋季学術講演会, 朱鷺メッセ, The 85th JSAP Autumn Meeting 2024, 2024年9月16-18日.

[264] Impact of the Orientation of the Rubbed Polyimide Surface on the Alignment of the Liquid Crystal Molecules, Ryo Nakano, Hidekazu Horikawa, Toyo Kazu Yamada, and Takayuki Miyamae, The 11th International Conference on Molecular Electronics & Bioelectronics (M&BE11), 松江, 島根, Jun.19-21, 2024, 2024年6月19-21日.

[263] クラウンエーテル環状分子膜を使ったフェロセン単分子STM観察と二次元結晶成長, 山田 豊和, 堀江 正樹, 日本化学会 第104春季年会, 日本大学 船橋キャンパス, 2024年3月18-21日

[262] トラップ機能を有する二次元自己組織化分子膜を用いたコバルトナノ粒子の作製, 山田 豊和, 堀江 正樹, 解良 聡, Peter Krueger, 日本物理学会 2024年春季大会, オンライン, 2024年3月18-21日

[261] 二次元超伝導原子層表面での電荷密度波とYSR状態のSTM/STS研究, 市川 稜, Amadeo L. Vazquez de Parga, 山田 豊和, 日本物理学会 2024年春季大会, オンライン, 2024年3月18-21日

[260] Fe(001)上のMnTe薄膜のSTM/STS研究, 関 温杜,柏木 知弥,山田 豊和, 第71回応用物理学会春季学術講演会, 東京都市大学世田谷キャンパス, 2024年3月22-25日

[259] 単分子磁石が発現する絶縁MgO膜/O/Fe(001)上のゼロバイアスピーク, 石井 響誠,ナナ ナズリク, 山田 豊和, 第71回応用物理学会春季学術講演会, 東京都市大学世田谷キャンパス, 2024年3月22-25日

[258] Indigo/TTC界面における分子配向とトランジスタ特性, 田上 功己, 堀川 英寿, 山田 豊和, 石井 久夫, 宮前 孝行, 第71回応用物理学会春季学術講演会, 東京都市大学世田谷キャンパス, 2024年3月22-25日

[257] ラビングしたポリイミド薄膜の配向が液晶分子の配向に及ぼす影響, 仲野 綾,堀川 英寿, 山田 豊和, 宮前 孝行, 第71回応用物理学会春季学術講演会, 東京都市大学世田谷キャンパス, 2024年3月22-25日

[256] Engineering zero-bias anomaly on insulating surface, Toyo Kazu Yamada, Kyosei Ishii, and Nana Nazriq, Electron Spectroscopy Theory Symposium, Chiba Univ., 2024/3/7.

[255] Zero-Bias Anomaly of Insulating MgO Ultrathin Film on Fe(001), T. K. Yamada, International Symposium on Atomic Level Characterizations for New Materials and Devices in Winter 2024 (ALC-W’24), 北海道富良野市中御料新富良野プリンスホテル, 2024年1月17-20日

[254] Zero-Bias Anomaly on Insulating MgO Surface Prepared on O/Fe(001), K. Ishii, N. K. M. Nazriq, and T. K. Yamada, The 31st International Colloquium on Scanning Probe Microscopy (ICSPM31), 東京工業大学大岡山キャンパス, 2023年12月7-8日

[253] Transition-Metal Cobalt Nanocluster Formation on 2D Covalent Organic Frameworks, Toyo Kazu Yamada, Keisuke Fukutani, and Satoshi Kera, 2023年日本表面真空学会学術講演会, 名古屋国際会議場, 対面, 2023年10月31日

[252] Fe(110)上のMn超薄膜に生じるストライプ構造, 山田豊和,稲見栄一,クリューガー ピーター, 日本磁気学会第47回学術講演会, 大阪大学, 対面, 2023年9月28日

[251] 表面場を用いた新たな低次元分子磁性体の開発, 山田豊和, 応用物理学会 有機分子・バイオエレクトロニクス分科会 研究会「次世代に向けた有機分子・バイオエレクトロニクス最新研究」, 伏尾温泉 不死王閣 大阪府池田, 対面, 2023年6月22日

[250] 原子層超伝導表面上の有機ラジカルのSTM/STS研究, 市川稜,松田健志郎,アルブレヒト建,山田豊和, 第70回応用物理学会春季学術講演会, 上智大, 四谷, 対面, 2023年3月19日

[249] フタロシアニン単分子内での磁性原子吸着位置による近藤共鳴変化のSTM観察, 石井響誠,山田豊和, 第70回応用物理学会春季学術講演会, 上智大, 四谷, 対面, 2023年3月17日

[248] フタロシアニン分子スペーサー膜を介する磁気抵抗, 東田大樹,森由紀江,葛西伸哉,高橋有紀子,山田豊和, 第70回応用物理学会春季学術講演会, 上智大, 四谷, 対面, 2023年3月15日

[247] Fe(001)-p(1×1)O基板上MgO島成長と単原子分子状態のSTM/STS観察, 山田豊和, Nana Nazriq, Peter Krueger, 日本物理学会 2023年春季大会, オンライン, 2023年3月22-25日

[246] 超伝導表面に吸着した有機分子スピンのSTM/STS観察, 山田豊和, 市川稜, Nana Nazriq, Cosme Gonzalez, Amadeo L. Vazquez de Parga, 松田 健志郎, Albrecht Ken, 日本物理学会 2023年春季大会, オンライン, 2023年3月22-25日

[245] 表面場でのクラウンエーテル分子の多様性:電圧構造制御・一次元ポリマー化・磁性微粒子, 山田 豊和, 堀江 正樹, 日本化学会 第103春季年会, 東京理科大学, 2023年3月22-25日(対面)

[244] 表面場でのクラウンエーテル環状分子の多様性:一次元鎖・分子マシン・磁性微粒子, 山田 豊和, 表面・界面スペクトロスコピー2022, 分子研, 東岡崎, 2022年12月9日(対面)

[243] 真空劈開2H-NbSe2表面のSTM/STS観察と電荷密度波の磁場依存性 (21p-C201-7), 市川 稜,山田 豊和, 第83回応用物理学会秋季学術講演会, 東北大学, 仙台, 2022年9月21日(対面)

[242] Structure Control of 2D Host-Guest Molecule Array using Voltage Application, Toyo Kazu Yamada, Fumi Nishino, Ryohei Nemoto, Chi-Hsien Wang, Masaki Horie, Takuya Hosokai, Yuri Hasegawa, Keisuke Fukutani, Satoshi Kera, The 22nd International Vacuum Congress (IVC-22), 札幌, 2022年9月14日(対面)

[241] 有機磁性金属ナノ粒子の金属表面成長と電子状態の研究, 根本諒平,クリューガー ピーター, 西野史,王祺嫻,堀江正樹, 細貝拓也,長谷川友里, 解良聡, 山田豊和, 第46回日本磁気学会(MSJ)学術講演会, 信州大学, 長野, 2022年9月6日(対面)

[240] Cu(111)表面上のナノカーボン薄膜の多様なSTM電子構造観察 (25a-E102-7), 石井 響誠, 野中 悠司, 山田 豊和, 第69回応用物理学会春季学術講演会, 青山学院大学, 2022年3月25日(対面)

[239] 環状ホスト分子配列へのゲスト分子吸着による包接化合物作製と電圧による構造変化の検証 (25a-E304-8), 西野 史,根本 諒平,王 祺嫻,堀江 正樹, 細貝 拓也,長谷川 友里, 福谷 圭祐, 解良 聡,山田 豊和, 第69回応用物理学会春季学術講演会, 2022年3月25日(オンライン)

[238] Cu(111)上の環状ホスト分子配列へのゲスト分子吸着による包接化合物作製と電 圧依存ゲスト分子構造変化 (F203-2pm-06), 山田 豊和, 西野 史,根本 諒平,王 祺嫻,堀江 正樹, 細貝 拓也,長谷川 友里, 福谷 圭祐, 解良 聡, 日本化学会 第102春季年会 (2022), 2022年3月24日(オンライン)

[237] Cu(111)基板表面上でのホスト分子規則配列へのゲスト分子吸着と電圧依存分子構造変化 (17pGE11-11), 山田 豊和, 西野 史,根本 諒平,王 祺嫻,堀江 正樹, 細貝 拓也,長谷川 友里, 福谷 圭祐, 解良 聡, 日本物理学会第77回年次大会(2022年)オンライン, 2022年3月17日

[236] エチレンガスを用いたCu(111)表面上のグラフェンのSTM/STS計測, 石井 響誠 (指導教員 山田豊和), 第4回日本表面真空学会若手部会研究会オンライン(合同開催:放射光学会若手有志研究会), 2021年12月16日

[235] 原子層磁石の真空昇華とヘテロ構造の作製, 東田 大樹 (指導教員 山田豊和), 第4回日本表面真空学会若手部会研究会オンライン(合同開催:放射光学会若手有志研究会), 2021年12月16日

[234] STMによる遷移金属ダイカルコゲナイド研究, 市川 稜 (指導教員 山田豊和), 第4回日本表面真空学会若手部会研究会オンライン(合同開催:放射光学会若手有志研究会), 2021年12月16日

[233] ホストゲスト分子による包接化合物の表面合成, 西野史 (指導教員 山田豊和), 第4回日本表面真空学会若手部会研究会オンライン(合同開催:放射光学会若手有志研究会), 2021年12月16日

[232] On-surface construction of host-guest molecule and rotational motion, T.K. Yamada, F. Nishino, C.H. Wang, M. Horie, R. Nemoto, T. Hosokai, Y. Hasegawa, K. Fukutani, S. Kera, The 29th International Colloquium on Scanning Probe Microscopy (ICSPM29), 2021年12月10日

[231] STM / UPS study of two-dimensional host-guest molecule array, Fumi Nishino, Ryohei Nemoto, Chi-Hsien Wang, Masaki Horie, Takuya Hosokai, Yuri Hasegawa, Satoshi Kera, and Toyo Kazu Yamada, The 9th International Symposium on Surface Science (ISSS-9), 2021年11月28日-12月1日

[230] 自作超高真空極低温STMへの光ファイバー設置と検証 (3Da12), 野中悠司,山田豊和, 2021年日本表面真空学会学術講演online, 2021年11月5日

[229] STMと光電子分光による超高真空貴金属表面上での包接化合物の作製(1Cp06S), 西野史,根本諒平,王祺嫻,堀江正樹, 細貝拓也,長谷川友里, 解良聡, 山田豊和, 2021年日本表面真空学会学術講演online, 2021年11月3日

[228] 前駆体分子による表面合成二次元膜の作成と遷移金属吸着 (1Cp05), 金沢真伍, 木元康成, 福谷圭祐, 解良聡, 山田豊和, 2021年日本表面真空学会学術講演online, 2021年11月3日

[227] 有機分子のもつ巨大ダイポールを用いた分子ナノワイヤー成長 (1Cp04), 山田豊和,横田健太,中澤芳洋,荒本夏帆,根本諒平,ピータークリューガー,唐津孝, 2021年日本表面真空学会学術講演online, 2021年11月3日

[226] On-surface construction of host-guest molecular system: absorption of guest atom / molecule on host crown ether array, Toyo Kazu Yamada, Fumi Nishino, Ryohei Nemoto, Chi-Hsien Wang, Masaki Horie, Takuya Hosokai, Satoshi Kera, and Peter Krueger (O-14), 10th INTERNATIONAL WORKSHOP ON ADVANCED SPECTROSCOPY OF ORGANIC MATERIALS FOR ELECTRONIC APPLICATIONS (ASOMEA-X): 第10回 国際ワークショップ 電子機能性有機物質の先端分光, 2021年10月27日 (開催期間10/25-28)

[225] Cu(111)表面での真空加熱処理によるカーボンナノチューブのグラフェンナノリボン化(22pJ1-10), 山田豊和, 原 茂, 日本物理学会 2021年秋季大会オンライン, 2021年9月22日

[224] 巨大ダイポールIr(III)錯体による一次元ナノワイヤー成長(22pJ1-11), 山田豊和, 横田 健太, 中澤 芳洋, 荒本 夏帆, 根本 諒平, ピーター クリューガー, 唐津 孝, 日本物理学会 2021年秋季大会オンライン, 2021年9月22日

[223] クラウンエーテル格子へのフェロセンアンモニウム塩吸着構造のSTM/UPS研究(11p-N323-7), 西野 史,根本 諒平,王 祺嫻, 堀江 正樹, 細貝 拓也,長谷川 友里, 解良 聡, 山田 豊和, 第82回応用物理学会秋季学術講演会, オンライン, 2021年9月11日

[222] STM/UPSによる分子ハニカム格子へのコバルト吸着の研究(11a-N301-8), 金沢 真伍, 福谷 圭祐, 解良 聡, 山田 豊和, 第82回応用物理学会秋季学術講演会, オンライン, 2021年9月11日

[221] ダイポール相互作用によるIr(V)錯体一次元ナノワイヤー成長 (11a-N301-10),山田 豊和、横田 健太、中澤 芳洋、荒本 夏帆、根本 諒平、 ピーター クリューガー、唐津 孝, 第82回応用物理学会秋季学術講演会, オンライン, 2021年9月11日

[220] STM/UPSによる有機分子磁性金属ヘテロ構造の研究 (02aD-11), 山田豊和, 第45回日本磁気学会学術講演会, オンライン, 2021年9月2日

[219] 真空表面上の有機分子への3d遷移金属原子吸着プロセスのSTM 研究(A07-3am-04), 山田豊和, 日本化学会 第101春季年会 (2021), オンライン, 2021年3月21日

[218] STM / UPSによるCu(111)表面へのフェロセンアンモニウム吸着の研究(18a-Z23-9), 西野史,根本諒平,後藤悠斗,王祺嫻,堀江正樹, 細貝拓也,長谷川友里, 解良聡, 山田豊和, 第68回応用物理学会春季学術講演会, オンライン, 2021年3月18日

[217] STM / ARPES / DFTによる環状分子クラウンエーテル分子膜における3d遷移金属吸着の研究(18a-Z23-10), 根本諒平,ピータークリューガー,細貝拓也,堀江正樹,長谷川友里,解良聡,山田豊和, 第68回応用物理学会春季学術講演会, オンライン, 2021年3月18日

[216] カーボンナノチューブ溶液を真空スプレーしたCu(111)表面のSTM/STS観察と真空加熱によるグラフェンナノリボン化の検証(16p-Z15-9), 山田豊和, 後藤悠斗, 安藤紗絵子, 角川桂樹, 高原茂, 第68回応用物理学会春季学術講演会, オンライン, 2021年3月16日

[215] Fe(110) 表面上のMn超薄膜の成長過程と電子構造のSTM研究 (16p-Z15-7), 林宏樹, 稲見栄一, ピータークリューガー, 山田豊和, 第68回応用物理学会春季学術講演会, オンライン, 2021年3月16日

[214] Fe(110)上のMn超薄膜表面の一次元電子構造 (12aJ1-2), 山田豊和, 林宏樹, 稲見栄一, ピータークリューガー, 日本物理学会第76回年次大会(2021年), オンライン, 2021年3月12日

[213] Carbon Monoxide Stripe Motion caused by Simultaneous Lateral Hopping in 1.4 × 1.4 Monolayer Phase on Cu(111), T.K. Yamada, N.K.M. Nazriq, P. Krueger, Inernational Conference on Scanning Probe Microscopy (ICSPM28), オンライン, 2020年12月10日

[212] Fe(110)上のマンガン超薄膜一次元ストライプ電子構造(2QW9), 山田豊和, 林宏樹, 第14回表面・界面スペクトロスコピー2020, オンライン, 2020年12月4日

[211] Fe(110)上のMnナノクラスターと単原子層島のSTM電子構造測定 (3Bp02), 林宏樹, 山田豊和, 2020年日本表面真空学会学術講演会, オンライン, 2020年11月19日

[210] 希釈冷凍mK-STMによるRu(0001)上のCo単層膜内のスキルミオン磁場依存性 (10aC2-4), 根本諒平, ルイクモーゲル, ウルフウルフヘケル, 山田豊和, 日本物理学会2020年秋季大会, オンライン, 2020年9月10日

[209] Cu(111)表面上の一酸化炭素分子(1.4×1.4)単層膜内の面内同時ホッピング (11aJ1-8), 日本物理学会2020年秋季大会, オンライン, 2020年9月11日

[208] 界面乱れによるMn(001)超薄膜の層間反強磁性へのノンコリニア磁気結合誘起・スピン偏極STM研究 (11p-Z08-5), 山田豊和, 小菅裕太郎, 第81回応用物理学会秋季学術講演会, オンライン, 2020年9月11日

[207] 酸素プレコート Fe(001)基板上の MgO(001)超薄膜成長と Fe 蒸着表面の超高真空 STM 研究 (11p-Z08-4), 野中悠司, Nana Nazriq,佐々木悟,小菅裕太郎, 山田豊和, 第81回応用物理学会秋季学術講演会, オンライン, 2020年9月11日

[206] 超高真空STM/STS に よ る Cu(111) 上 のウェットカーボンナノチューブのアンジップ化検証(11a-Z28-1), 後藤悠斗, 安藤紗絵子,角川佳樹,高原茂,山田豊和, 第81回応用物理学会秋季学術講演会, オンライン, 2020年9月11日

[205] 環状分子規則配列への遷移金属Co吸着による電子構造変化 (11a-Z25-9), 根本諒平, Peter Krueger,細貝拓也,堀江正樹,解良聡,山田豊和, 第81回応用物理学会秋季学術講演会, オンライン, 2020年9月11日

[204] 低温での鉄原子吸着によるポルフィリン分子precursor adcomplex 状態の直接観察:超高真空STM研究 (11a-Z25-5), 山田豊和, 山口昌孝, 根本諒平, 稲見栄一, P.Krueger, 第81回応用物理学会秋季学術講演会, オンライン, 2020年9月11日

[203] 前駆体分子を用いたAu(001)上の分子ハニカム格子真空表面合成 (11a-Z25-4), 金沢真悟, 山田豊和, 第81回応用物理学会秋季学術講演会, オンライン, 2020年9月11日

[202] 炎エッチングによるモリブデン探針作成 (11a-Z06-7), 後藤悠斗, 水津理恵, 山田豊和, 第81回応用物理学会秋季学術講演会, オンライン, 2020年9月11日

[201] 重金属Ta(110)表面清浄化とテルル化Mnの超高真空STM研究 (11a-Z06-6), 西野史, 坂井勇太, 林宏樹, 山田豊和, 第81回応用物理学会秋季学術講演会, オンライン, 2020年9月11日

[200] Fe(110)-whisker表面上のMn膜の原子・電子構造 (11a-Z06-5), 林宏樹, 山田豊和, 第81回応用物理学会秋季学術講演会, オンライン, 2020年9月11日

[199] CuPc分子へのFe原子吸着による近藤共鳴のSTM研究 (11a-Z06-4), 佐々木悟, Peter Krueger,山田豊和, 第81回応用物理学会秋季学術講演会, オンライン, 2020年9月11日

[198] CO分子膜内の面内同時ホッピング現象 (11a-Z06-3), 山田豊和, Nana K. M. Nazriq, Peter Kr?ger, 第81回応用物理学会秋季学術講演会, オンライン, 2020年9月11日

[197] 真空表面有機分子合成法による電界書き込み型・超高密度鉄ナノ磁石ビットパターンの作製, 山田豊和, 千葉大学ベンチャービジネスラボラトリー (VBL) 主催メンター会議, 2020年8月27日

[196] Instability of skyrmion due to external magnetic field: milli-kelvin STM study of Co islands on Ru(0001), Ryohei Nemoto, Loic Mougel, Wulf Wulfhekel, Toyo Kazu Yamada, the 2020 Around-the-Clock Around-the Globe (AtC-AtG) Magnetics Conference (IEEE Magnetics主催), オンライン, 2020年8月27日

[195] 環状分子規則配列へのCo原子吸着による構造変化, 根本諒平,Peter Krueger,細貝拓也,堀江正樹,解良聡,山田豊和, 第11回分子アーキテクトニクス研究会, オンライン, 2020年7月23日

[194] Fe(001)-p(1×1)O上の正方形MgO島の超高真空STM研究 (6.6 プローブ顕微鏡, 13p-D519-8), 山田豊和,ナナナズリク, 第67回応用物理学会春季学術講演会, 上智大学, 四ツ谷, 東京, 2020年3月12-15日

[193] Cu(111)上の環状クラウンエーテル分子(7×4)配列への磁性原子吸 着 (12.2 評価・基礎物性キーワード, 12a-A405-3), 山田豊和,根本諒平,Peter Krueger,細貝拓也,堀江正樹,解良聡, 第67回応用物理学会春季学術講演会, 上智大学, 四ツ谷, 東京, 2020年3月12-15日

[192] STM分子マニピュレーションによるIr(III)錯体(fac-CF3pim)1次元チェインの分子間結合解明 (12.2 評価・基礎物性キーワード), 横田健太, 根本諒平, 中澤芳洋, Peter Krueger, 唐津孝, 山田豊和, 第67回応用物理学会春季学術講演会, 上智大学, 四ツ谷, 東京, 2020年3月12-15日

[191] Cu(111)表面に真空スプレー吸着した ウェットナノカーボンチューブとリボンの超高真空清浄化プロセス (17.1 カーボンナノチューブ), 後藤悠斗, 安藤紗絵子, 角川佳樹, 高原茂, 山田豊和, 第67回応用物理学会春季学術講演会, 上智大学, 四ツ谷, 東京, 2020年3月12-15日

[190] フタロシアニン分子へのFe原子吸着による近藤共鳴発現 (6.6 プローブ顕微鏡,13p-D519-9), 佐々木悟, 中村浩次, 山田豊和, 第67回応用物理学会春季学術講演会, 上智大学, 四ツ谷, 東京, 2020年3月12-15日

[189] 炎エッチングによる2.7 秒でのタングステン探針作製とクラウンエーテル環状分子規則 配列への磁性原子吸着のSTM 研究, 山田豊和, 根本諒平, 第13回表面・界面スペクトロスコピー2019, フォレスト・イン昭和館, 昭和の森, 昭島,東京, 2019年12月6-7日

[188] 層間反強磁性Mn(001)超薄膜へのFe合金化による非線形磁気結合:スピン偏極STM研究, 小菅裕太郎, 山田豊和, 第13回表面・界面スペクトロスコピー2019, フォレスト・イン昭和館, 昭和の森, 昭島,東京, 2019年12月6-7日

[187] 貴金属基板上での規則配列環状分子単層膜の作製と磁性原子吸着, 山田豊和, 根本諒平, 第10回分子アーキテクトニクス研究会 (日本化学会 分子アーキテクトニクス研究会 第10回研究会), 九州国立博物館 ミュージアムホール, 大宰府, 2019年11月17-18日

[186] 炎エッチングによるタングステン探針作製「1Ha08」, 山田豊和, 山口貴之, 後藤悠斗, 佐々木悟, 坂井勇太, 大野輝昭, 2019年日本表面真空学会学術講演会, つくば国際会議場, つくば茨城, 2019年10月28-30日

[185] Fe原子吸着によるCuPc側鎖エッジでの近藤共鳴発現:超高真空極低温STM研究「1Ha02S」, 佐々木悟, 中島脩平, 山口貴之, 太田奈緒香, 中村浩次, 山田豊和, 2019年日本表面真空学会学術講演会, つくば国際会議場, つくば茨城, 2019年10月28-30日

[184] 超高真空STMによるカーボンナノチューブのアンジップ過程の原理解明「1Ca06」, 後藤悠斗, 安藤紗絵子, 角川佳樹, 高原茂, 山田豊和, 2019年日本表面真空学会学術講演会, つくば国際会議場, つくば茨城, 2019年10月28-30日

[183] Cu(111)上の環状分子配列への磁性原子吸着によるスピンネットワーク作製:超高真空低温STM研究 「1Ha03」, 根本諒平, ピーター クリューガー, 堀江正樹,細貝拓也, 解良聡, 山田豊和, 2019年日本表面真空学会学術講演会, つくば国際会議場, つくば茨城, 2019年10月28-30日

[182] On-surface synthesis of single molecular magnets by contacting magnetic atoms to π-conjugated molecules using STM manipulation, Toyo Kazu Yamada, Satoru Sasaki, Masataka Yamaguchi, Eiichi Inami, Nana K. M. Nazriq, Shuhei Nakashima, Naoka Ohta, and Kohji Nakamura, International Vecuum Congress 21 (IVC21), Congress Malmo Live, Malmo, Sweden, 2019年7月3日

[181] Cu(111)上のCO単層膜中でのソリトン波 (講演番号:15aK204-4), ナナ ナズリク, 山田 哲史, ピーター クリューガー, 山田 豊和, 日本物理学会 第74回年次大会(2019年), 九州大学・伊都キャンパス, 2019年3月15日

[180] CO分子修飾探針によるダイポール斥力を用いた分子マニピュレーション (講演番号:15aK204-3), 山田 豊和, ナナ ナズリク, 南谷 英美, 日本物理学会 第74回年次大会(2019年), 九州大学・伊都キャンパス, 2019年3月15日

[179] CO単分子膜中のソリトン波のSTM観察 (Program No.10a-W933-1), ナナ ナズリク, ピーター クリューガー, 山田 豊和, 第66回応用物理学会, 春季学術講演会, 東京工業大学・大岡山キャンパス, 2019年3月10日

[178] Cu(111)上のラセミ体イリジウム(III)錯体のSTM研究 (9a-M112-12), 横田 健太, 根本 諒平, 荒本 夏帆, 中澤 芳洋, Peter Krueger, 唐津 孝, 山田 豊和, 第66回応用物理学会, 春季学術講演会, 東京工業大学・大岡山キャンパス, 2019年3月9日

[177] ポルフィリン単分子膜への磁性原子吸着のSTM/STS研究 (9a-M112-11), 山田豊和, 山口昌孝, 根本諒平, 稲見栄一, 第66回応用物理学会, 春季学術講演会, 東京工業大学・大岡山キャンパス, 2019年3月9日

[176] Scanning tunnelling microscopy study of single atoms, molecules and graphene nanoribbons, Toyo Kazu Yamada, Faculty Seminar, Ho Chi Min City Univeristy of Technology, Ho Chi Min, Vietnam, 2019年3月4日

[175] STM study of single-layer graphene nanoribbons adsorbed on fcc(111) noble metals by using drop cast and vacuum spray, Toyo Kazu Yamada, Saeko Ando, Yuto Goto, Amadeo L. Vazquez de Parga, and Hirofumi Tanaka, graphIn 2019 International Conference (Graphene Industry - Challenges & Opportunities), Madrid, Spain, 2019年2月21日

[174] On-surface synthesis of single molecular magnets by contacting magnetic atoms to π-conjugated molecules using STM manipulation, Toyo Kazu Yamada, Insitute Seminar, IMDEA Nanociencia, Madrid, Spain, 2019年2月19日

[173] Soliton waves in a CO monolayer film, Nana K. M. Nazriq, Emi Minamitani, Peter Kr?ger, Toyo Kazu Yamada, SSNS’19, Symposium on Surface and Nano Science 2019, shizukuishi, Iwate, Japan, 2019年1月14-16日

[172] Cu(111)上のイリジウム(III)錯体キラル分子のラセミ体単層膜構造のSTM研究,横田健太, 根本諒平, 荒本夏帆, P. Krueger, 唐津孝, 山田豊和, 表面界面スペクトロスコピー2018, 五浦温泉・茨城, 2018年11月30日-12月1日

[171] 室温での強固な単一有機分子スピン素子の実現に向けて 山田豊和,稲見栄一, 表面界面スペクトロスコピー2018, 五浦温泉・茨城, 2018年11月30日-12月1日

[170] 室温での強固な単一有機分子磁気接合の実現 (Robust Single-Organic-Molecule Magnetic Junction at Room Temperature), 山田豊和,稲見栄一, 第9回分子アーキテクト研究会, 函館レンガ倉庫・金森ホール, 函館, 2018年11月2日

[169] STM/UPS/DFTによるクラウンエーテル単分子膜と磁性原子吸着の研究 (STM/UPS/DFT study of Br-crown-ether films and magnetic atom adsorption) , 根本諒平,Ayu N. P. H.,細貝拓也,堀江正樹,Peter Krueger,解良聡,山田豊和, 第9回分子アーキテクト研究会, 函館レンガ倉庫・金森ホール, 函館, 2018年11月2日

[168] Electronic Spin Configurationof Single Organic Molecules AdsorbedSingle 3d-Magnetic Atoms by STM Manipulation (Abstract No. 3289-1), Toyo Kazu Yamada, Naoka Hiraoka, Shuhei Nakashima, Takayuki Yamaguchi, Kohji Nakamura, ACSIN-14 & ICSPM26 international conference (14th International Conference on Atomically Controlled Surfaces, Interfaces and Nanostructures and 26th International Colloquium on Scanning Probe Microscopy), Sendai International Center, Sendai, Japan, 2018年10月21-25日

[167] Self-Assembled Sub-MonolayerCyclic Conjugated Molecular film on Cu(111) (Abstract No. 3313-1), Ryohei Nemoto1, Ayu Novita P.H., Takuya Hosokai, Masaki Horie, Peter Krueger, Satoshi Kera, Toyo Kazu Yamada, ACSIN-14 & ICSPM26 international conference (14th International Conference on Atomically Controlled Surfaces, Interfaces and Nanostructures and 26th International Colloquium on Scanning Probe Microscopy), Sendai International Center, Sendai, Japan, 2018年10月21-25日

[166] STM/STS Study of Fe Adsorption on Porphyrin Monolayer Island (Abstract No. 3314-1), Masataka Yamaguchi, Eiichi Inami, Toyo KazuYamada, ACSIN-14 & ICSPM26 international conference (14th International Conference on Atomically Controlled Surfaces, Interfaces and Nanostructures and 26th International Colloquium on Scanning Probe Microscopy), Sendai International Center, Sendai, Japan, 2018年10月21-25日

[165] 交差単層グラフェンナノリボンでのバンドギャップ生成のSTM/STS研究(20a-311-4), 山田豊和, 中村浩次, 葛西誠也, 田中啓文, 第79回応用物理学会秋季学術講演会, 名古屋国際会議場, 2018年9月20日

[164] CO分子修飾STM探針によるダイポール相互作用単分子マニピュレーション(22aK602-8), ナナ ナズリク, 南谷英美, 山田豊和, 日本物理学会第73回年次大会, 東京理科大学,野田, 2018年3月22日

[163] スピン偏極STMによる反強磁性膜上の強磁性層間での非線形磁気結合観察(25aK602-3), 山田豊和, 山口貴之, 坂井勇太, 横田健太, 小菅裕太郎,ナナ ナズリク, 日本物理学会第73回年次大会, 東京理科大学,野田, 2018年3月25日

[162] 水晶振動子による単一有機分子レベル蒸着制御と磁性原子吸着, 山口昌孝,稲見栄一, 山田豊和, 第65回応用物理学会春季学術講演会, 早稲田大学, 2018年3月19日

[161] 金属表面でのSTM超伝導測定, 小林久珠, 山田豊和, 第65回応用物理学会春季学術講演会, 早稲田大学, 2018年3月19日

[160] STM電子分光/UPSによる有機分子2次元ナノ構造の電子構造解析, 根本諒平,稲見栄一,解良聡,P. Kr?ger, 山田豊和, 第65回応用物理学会春季学術講演会, 早稲田大学, 2018年3月18日

[159] STM/AFM単一分子観察:dryからwetプロセスへ, 安藤紗絵子,稲見栄一,山田豊和, 第65回応用物理学会春季学術講演会, 早稲田大学, 2018年3月19日

[158] Stable film formation of π-conjugated organic molecules on 3d-magnetic substrate at room temperature, E. Inami, M. Shimasaki, H. Yorimitsu, T. K. Yamada, the 25th International Colloquium on Scanning Probe Microscopy (ICSPM25), Atagawa Heights, Japan, 2017年12月9日

[157] 山田豊和, 新学術「分子アーキテクトニクス」第9回領域会議, 愛媛大阪、2017年12月3日

[156] Stable film formation of π-conjugated molecular film on 3d-magnetic substrate at room temperature, Eiichi Inami, Mikio Shimasaki, Hideki Yorimitsu and Toyo Kazu Yamada, the 8th International Symposium on Surface Science (ISSS-8), Tsukuba, Japan, 2017年10月23-26日

[155] スピン偏極STMによるFe単原子膜中のスキルミオン観察(1Ea03S), 山口 貴之,ウルフ ウルフヘケル,山田 豊和, 2017年真空・表面科学合同講演会:第37回表面科学学術講演会・第58回真空に関する連合講演会, 横浜市立大学, 2017年8月17-19日

[154] STM,DFT,UPSによるCu(111)上のクラウンエーテル分子膜の研究(1Ea09S), 根本諒平,アユ・ノフィタ,クリューガー・ピーター,上羽貴大,細貝拓也,解良聡,山田豊和, 2017年真空・表面科学合同講演会:第37回表面科学学術講演会・第58回真空に関する連合講演会, 横浜市立大学, 2017年8月17-19日

[153] Dipole-induced interactive manipulation of single molecules (1Ea08S), Nana K. M. Nazriq, Emi Minamitani and Toyo Kazu Yamada, 2017年真空・表面科学合同講演会:第37回表面科学学術講演会・第58回真空に関する連合講演会, 横浜市立大学, 2017年8月17-19日

[152] 室温で安定な分子膜作成:3d磁性Fe(001)上のπ共役分子膜成長(1Ea10), 稲見栄一, 島崎幹朗, 依光英樹, 山田豊和, 2017年真空・表面科学合同講演会:第37回表面科学学術講演会・第58回真空に関する連合講演会, 横浜市立大学, 2017年8月17-19日

[151] スピン偏極STMによる単一分子の磁気伝導特性の解明, 山田豊和, 新学術「分子アーキテクトニクス」第8回領域会議, 大阪大学豊中キャンパス シグマホール、2017年6月2-3日

[150] 室温での有機/磁性金属界面のπ-d結合の重要性:Fe(001)上のフタロシアニン単一分子(19pD42-1), 山田豊和, 中村浩次, 第72回日本物理学会年次大会, 大阪大学・豊中キャンパス, 2017年3月19日

[149] Fe(001)上のフタロシアニン分子膜成長過程, 稲見栄一, 山田豊和, 新学術領域研究分子アーキテクトニクス第6回若手の会研究発表会, 横浜国立大学電子情報工学科棟4階講義室, 2017年3月16日

[148] スピン偏極STMによるFe単原子膜中のスキルミオン観察, 山口貴之, 山田豊和, 新学術領域研究分子アーキテクトニクス第6回若手の会研究発表会, 横浜国立大学電子情報工学科棟4階講義室, 2017年3月16日

[147] STM,DFTによるCu(111)上のクラウンエーテル分子膜の研究, 根本諒平, 山田豊和, 新学術領域研究分子アーキテクトニクス第6回若手の会研究発表会, 横浜国立大学電子情報工学科棟4階講義室, 2017年3月16日

[146] スピン偏極STM によるFe 単原子膜中のスキルミオン観察 (17a-501-11), 山口貴之,ウルフ ウルフヘケル,山田豊和, 第64回応用物理学会春季学術講演会, 2017年3月17日

[145] Fe(001)上のフタロシアニン分子膜成長過程 (16a-301-1), 稲見栄一,山田豊和, 第64回応用物理学会春季学術講演会, 横浜パシフィコ, 2017年3月16日

[144] STM とDFT によるCu(111)上のクラウンエーテル分子膜の研究 (15a-311-5), 根本諒平,アユ ノビタ,ピーター クリューガー,細貝拓也,解良聡,山田豊和, 第64回応用物理学会春季学術講演会, 横浜パシフィコ, 2017年3月15日

[143] Dipole induced repulsive manipulation of single molecules (14a-414-8), Nana K. M. Nazriq, E. Minamitani, and Toyo K. Yamada, 第64回応用物理学会春季学術講演会, 横浜パシフィコ, 2017年3月14日

[142] Dipole induced repulsive manipulation of single molecules, Nana K. M. Nazriq, E. Minamitani, and Toyo K. Yamada, The 3rd Chiba-Ajou Symposium, 千葉大学・工学系総合研究棟2号館2階コンファレンスルーム, 2017年2月20日

[141] Visualizing impact of single CO molecules to metal junction conductance, Nana K. M. Nazriq, E. Minamitani and T. K. Yamada, 表面・界面スペクトロスコピー2016, 仙台・秋保温泉・岩沼屋、2016年11月25-26日

[140] STM/AFMによるDNA研究, 稲見栄一、國京大貴、小林久珠、中村一希、小林範久、山田豊和,新学術「分子アーキテクトニクス」第7回領域会議, 九州大学筑紫キャンパス 筑紫ホール、2016年10月19日

[139] DFT and STM study of Crown Ether monolayers on Cu(111), P. Kr?ger, P. H. Ayu Novita, T. Hosokai and T. K. Yamada, 6th Spin-Polarized Scanning Tunneling Microscopy International Conference (SPSTM2016), Chiba Univ., Chiba, Japan, 2016年8月30日

[138]Atomically flat MgO monolayer films on Fe(001)-p(1x1)O, Yuki Sakaguchi, Lukas Gerhard, Wulf Wulfhekel, and Toyo Kazu Yamada, International 2016 Multilayers Metallic on Symposium (MML2016), Uppsala Univ., Uppsala, Sweden, 2016年6月21日

[137]スピン偏極STMによる単一分子の磁気伝導特性の解明, 山田豊和, 新学術「分子アーキテクトニクス」第6回領域会議, 大学会館、大阪大学、2015年5月14日

[136] Single Molecule Study by Means of STM Manipulation”, T. K. Yamada, Joint Symposium on Chemistry between National University of Singapore and Chiba University, Chiba, Japan, 2016年3月28日

[135] STMによるFe/MgO単原子層/Fe(001)-p(1x1)Oの原子・電子構造解明, 坂口雄基,山田豊和, 日本物理学会年次大会, 東北学院大学, 仙台, 2016年3月19日

[134] STM探針操作によるCO分子および複合体を介する伝導と電子状態測定, Nana K.M. Nazriq, 山田哲史, ピータークリューガー, 山田豊和, 日本物理学会年次大会, 東北学院大学, 仙台, 2016年3月19日

[133] STM原子操作による磁性原子注入に伴う単一フタロシアニン分子の電子状態変化, 山田豊和,中島脩平,太田奈緒香,牧野孝宏, Nana K.M. Nazriq,中村浩次, 日本物理学会年次大会, 東北学院大学, 仙台, 2016年3月19日

[132] Growth of atomically-flat bcc-Fe/MgO(001) films on Fe(001)-p(1x1)O, T.K. Yamada, The First Symposium of Chiral Molecular Science and Technology in Chiba University ‘-Advanced Materials Science, Biology & Nanophotonics in Chiba-‘, Chiba Univ., 2016年3月1日

[131] Conductance through CO single molecules with a CO-terminated STM tip, Nana K. M. Nazriq and T.K. Yamada, Symposium on Surface and Nano Science 2016 (SSNS’16), Furano, 2016年1月16日

[130] Control of single molecular conductance with STM atom manipulation, T. K. Yamada, N. K. M. Nazriq, S. Nakashima, and N. Ohta, International Chemical Congress of Pacific Basin Societies (PacifiChem 2015), “Single-Molecule Function and Measurements #408”, Honolulu, Hawaii, USA, 2015年12月16日

[129] Atomically-Flat MgO Interfaceon Fe(001)-p(1x1)O, Y. Sakaguchi,N.K.M.Nazriq and T.K. Yamada, The 23rd International Colloquium on Scanning Probe Microscopy (ICSPM23), Niseko, 2015年12月10日

[128] Electronic structures of stacked single monolayer graphene nanoribbons, Toyo Kazu Yamada and Hideto Fukuda, Ajou University ? Chiba University Symposium 2015, Ajou, Korea, 2015年12月10-11日

[127] STM原子操作による単一有機分子の電子状態制御、山田豊和、太田奈緒香、中島脩平、牧野孝宏、Vazquez de Parga Amadeo、中村浩次、第35回表面科学学術講演会、つくば国際会議場、2015年12月1-3日

[126]STM原子操作による単一フタロシアニン分子の電子状態変化, 山田豊和、中島脩平、太田奈緒香、A. L. Vazquez de Parga、中村浩次, 第76回応用物理学会秋季学術講演会、名古屋国際会議場、 2015年9月15日

[125]STM原子操作による単一有機分子の電子スピン状態の制御, 太田奈緒香、中島脩平、N. K. M. Nazriq、中村浩次、山田豊和, 第39回日本磁気学会学術講演会, 名古屋大学, 2015年9月8-11日

[124]Molecular and atomic manipulation with Scanning Tunneling Microscopy, Nana K. M. Nazriq and T.K. Yamada, the 28th Regional Symposium of Malaysia Analytical Sciences (SKAM28), Weil Hotel, Ipoh, Malaysia, 2015年8月16-20日

[123]Control of single organic molecular states by adsorbing 3d single atoms by STM manipulation, Naoka Ohta,Shuhei Nakashima, Kohji Nakamura, Toyo Kazu Yamada, International Workshop of Molecular Archtechtonics (IWMA2015), ホテル北こぶし, 知床, 2015年8月4日

[122]電圧トルクMRAMプロジェクト 電圧効果ダイナミクスの解明と高性能化 STMによる MgO基板上のFe単原子膜の巨大磁気異方性の原理解明, 山田豊和, JST ImPACT 2015年7月成果報告会, JST本部サイエンスプラザB1大会議室、2015年7月29日

[121] Imaging single atom d-states onsingle organic molecules, T. K. Yamada1, S. Nakashima1, K. Nakamura, Eighth International Conference on Molecular Electronics and Bioelectronics (M&BE8), Funabori、2015年6月23日

[120]スピン偏極STMによる単一分子の磁気伝導特性の解明, 山田豊和, 新学術「分子アーキテクトニクス」第5回領域会議, 千葉大学アカデミックリンク、2015年4月24日

[119]STMによる磁性基板上の単一有機分子スピン偏極度測定, 山田 豊和、第70回日本物理学会春季学術講演会、早稲田大学、2015年3月24日

[118]単一分子・原子による量子干渉波の減衰, Nana K. M. Nazriq、山田 豊和、第62回応用物理学会春季学術講演会、東海大学、平塚、2015年3月13日

[117]STM/STSによるFe(001)ウィスカ上のMg超薄膜の酸化研究, 坂口 雄基、L. Gerhard、山田 豊和、第62回応用物理学会春季学術講演会、東海大学、平塚、2015年3月13日

[116]単一分子・原子による量子干渉波の減衰, Nana Nazriq、山田豊和「単一分子が秘める新たな可能性〜持続可能社会実現へのキーマテリアル探索〜」テニュアトラック教員主催セミナー、千葉大学アカデミックリンク、2015年3月9-10日

[115] STMによるグラフェンナノリボンの電子構造の研究, 福田秀人、山田豊和「単一分子が秘める新たな可能性〜持続可能社会実現へのキーマテリアル探索〜」テニュアトラック教員主催セミナー、千葉大学アカデミックリンク、2015年3月9-10日

[114] 極低温STMによる金属基板上単一原子・分子の電子スピン状態の研究, 中島脩平、山田豊和「単一分子が秘める新たな可能性〜持続可能社会実現へのキーマテリアル探索〜」テニュアトラック教員主催セミナー、千葉大学アカデミックリンク、2015年3月9-10日

[113]Control of single molecular electronic states using STM manipulation of single magnetic atoms, S. Nakashima and T. K. Yamada, The 22nd International Colloquium on Scanning Probe Microscopy (ICSPM22), Atagawa, 12.12.2014

[112]STM opens up single molecular spintronics, T. K. Yamada, Ajou-Chiba Symposium, Chiba Univ., 10.12.2014

[111]スピン偏極単一有機分子による磁気伝導制御, 山田豊和, 新学術領域研究会, 大阪大学, 25.11.2014

[110]スピン偏極単一有機分子によるトンネル磁気伝導制御, 山田豊和、山岸祐平、中島脩平、北岡幸恵、中村浩次、Wulf Wulfhekel, 第34回表面科学学術講演会, クニビキメッセ島根, 7.11.2014

[109] STM/STSによるグラフェンナノリボンの電子構造解析, 福田 秀人1,福森 稔2,一瀬 奈美1 田中 啓文2、小川 琢治2, 山田 豊和, 第75回応用物理学会秋季学術講演会, 北海道大学, 札幌, 19.9.2014

[108] 室温・単一有機分子磁気接合の創成, 山田 豊和1,山岸 祐平1,北岡幸恵 2,中村浩次, 第75回応用物理学会秋季学術講演会, 北海道大学, 札幌, 19.9.2014

[107] Fe(110)ウィスカ単結晶上Ni超薄膜のbcc-fcc構造, 川崎 巧、山田 豊和, 第75回応用物理学会秋季学術講演会, 北海道大学, 札幌, 19.9.2014

[106] Fe(110)ウィスカ単結晶上Ni超薄膜のbcc-fcc構造, 川崎 巧、山田 豊和, 第38回日本磁気学会学術講演会, 慶応大学, 東京, 5.9.2014

[105] 室温・単一有機分子磁気接合の創成, 山田 豊和1,山岸 祐平1,北岡幸恵 2,中村浩次, 第38回日本磁気学会学術講演会, 慶応大学, 東京, 5.9.2014

[104] 300 K single molecular spin filter, T.K. Yamada 1, Y. Yamagishi1, Y. Kitaoka2, K. Nakamura2, 2014 Spin-Polarized Scanning Tunneling Microscopy (SP-STM 2014), Sawmill Creek Resort, Ohio, 16.7.2014

[103]室温での単一有機分子磁気接合創成, 山田豊和, 新学術「分子アーキテクトニクス」第3回領域会議, 滝の湯コンベンションホール、天童, 13.6.2014.

[102] Single molecular spin filter effect at 300 K, Y. Yamagishi1, Y. Kitaoka2, K. Nakamura2, T.K. Yamada 1, 2014 International Magnetics Conference (INTERMAG 2014), session code: DG-07, Dresden, 6.5.2014

[101] Fe(001)上の単一フタロシアニン分子のスピン偏極表面状態、山岸祐平1, 北岡幸恵2, 中村浩次2, 山田豊和、2014年春季日本物理学会、東海大学、29.3.2014

[100] Feフタロシアニンの単一分子系及び基板吸着系における多重項構造、北岡幸恵 中村浩次、秋山亭, 伊藤智徳, 山田豊和、2014年春季日本物理学会、東海大学、27.3.2014

[99] Fe ウィスカ単結晶(110)上のNi 超薄膜の原子・電子構造、川崎巧,山田豊和、2014年春季日本物理学会、東海大学、27.3.2014

[98] 単一分子・STM分光像からの磁気コントラスト導出法、山岸祐平1, 北岡幸恵2, 中村浩次2, ○山田豊和、2014年春季応用物理学会、青山学院大学、淵野辺、20.3.2014

[97] スピン偏極STMによるMn系反強磁性探針スピン偏極度測定、山田 豊和1,A.L. Vazquez de Parga2、2014年春季応用物理学会、青山学院大学、淵野辺、20.3.2014

[96] 電極材料選択による単一分子π電子軌道の制御、中島 脩平, 山田 豊和、2014年春季応用物理学会、青山学院大学、淵野辺、20.3.2014

[95]スピン偏極STMによる単一分子の磁気伝導特性の解明, 山田豊和、新学術「分子アーキテクトニクス」第2回領域会議, 山上会館、東大, 10.3.2014.

[94] Spin-polarized surface states of single molecules on 3d magnets, Y. Yamagishi1, Y. Kitaoka2, S. Nakashima1, K. Nakamura2, and T. K. Yamada1, Symposium on Surface and Nano Science 2014 (SSNS’14), Furano, 16.1.2014.

[93]Single molecular spintronics,山田豊和, ACT-Cπ電子系分子探索ワークショップ〜作り手が目指す分子と使い手が望む分子像のクロスオーバー〜, JST東京本部 サイエンスプラザ地下1階大会議室, 17.12.2013.

[92]Single phthalocyanine molecules on ferromagnetic Fe(001)-whisker, Yuhei Yamagishi, Kohji Nakamura, Toyo Kazu Yamada, 12th International Conference on Atomically Controlled Surfaces, Interfaces and Nanostructures & 21st International Colloquium on Scanning Probe Microscopy (ACSIN12&ICSPM21), Tsukuba, 8.11.2013.

[91]スピン偏極STMによる単一分子の磁気伝導特性の解明, 山田豊和、新学術「分子アーキテクトニクス」キックオフミーティング, 山上会館、東大, 20.9.2013.

[90]Single molecular spintronics: giant magnetoresistance through a single molecule, 山田豊和,19th International Vacuum Congress (IVC-19), Paris, France, 11.9.2013.

[89]コンパクト極低温高磁場STMの開発A, 中島脩平、川崎巧、山田豊和, 2013年春季応用物理学会、神奈川工科大学、厚木、29.3.2013.

[88]Fe(110)-whisker単結晶上のニッケル超薄膜のSTM/STS研究, 川崎巧、山田豊和, 2013年春季応用物理学会、神奈川工科大学、厚木、27.3.2013

[87]単一ナノ分子〜巨大磁気抵抗効果〜, 山田豊和, S. Schumaus, 山岸祐平、Wulf Wulfhekel, 2013年春季応用物理学会、神奈川工科大学、厚木、27.3.2013.

[86] Single molecular spintronics: magnetoresistance through a single molecule, T. K. Yamada, S. Schmaus, A. Bagrets, Y. Yamagishi, F. Evers, W. Wulfhekel, Seventh International Conference on Molecular Electronics and Bioelectronics (M&BE7), 福岡国際会議場、18.3.2013.

[85] 3d磁性金属上に発現するナノ分子・電子スピン表面状態、山岸祐平1)、芝原文利2)、山田豊和1)、第32回表面科学学術講演会、東北大学、仙台 20.11.2012

[84] 単一ナノ分子・磁気抵抗素子、山田豊和1,2)、S. Schmaus2)、A. Bagrets2、Y. Yamagishi、F. Evers2)、W. Wulfhekel、第32回表面科学学術講演会、東北大学、仙台 21.11.2012

[83] Giant magnetoresistance through a single molecule, T. K. Yamada,1,2 S. Schmaus,2,3 Y. Yamagishi,1 A. Bagrets,3,4 Y. Nahas,2 A. Bork,2 F. Evers,3,4 W. Wulfhekel2,3 , The 10th Japan-Russia Seminar on Semiconductor Surfaces together with Asian Countries Program、東大、本郷 27.9.2012

[82] Giant magnetoresistance through a single molecule, T. K. Yamada,1,2 S. Schmaus,2,3 A. Bagrets,3,4 Y. Nahas,2 A. Bork,2 F. Evers,3,4 W. Wulfhekel2,3 , The 21th International Colloquium on Magnetic Films and Surfaces (ICMFS2012)、上海、復旦大学 25.9.2012

[81] 単一フタロシアニン分子と反強磁性金属表面の電子スピン結合, 山岸祐平1, S. シュマウス2, A.バグレッツ2, 芝原文利3, F.エヴァース2, W. ウルフヘケル2, 山田豊和, 2012年秋季日本物理学会、横浜国立大学、18.9.2012

[80]フタロシアニン有機分子と3d磁性金属との電子スピン相関の解明, 山岸祐平、芝原文利、川崎巧、Wulf Wulfhekel, 山田豊和, 2012年春季日本物理学会、関西学院大学、27.3.2012

[79]コンパクト極低温超高真空スピン偏極STMの開発, 川崎巧、山岸祐平、Wulf Wulfhekel, 山田豊和, 2012年春季応用物理学会、早稲田大学、15.3.2012

[78] Giant magnetoresistance through a single molecule, T.K. Yamada, S. Schmaus, A. Bagrets, Y. Nahas, A. Bork, F. Evers, W. Wulfhekel, ICSPM19, 洞爺湖、北海道, 20.12.2011

[77]スピン偏極STMによる単一有機分子を介するスピン伝導測定, T.K. Yamada, 表面界面スペクトロスコピー2011, 三浦海岸, 2.12.2011.

[76]Giant magnetoresistance through a single molecule, T.K. Yamada, S. Schmaus, A. Bagrets, Y. Nahas, A. Bork, F. Evers, W. Wulfhekel, International Symposium on functional Pi-electron systems (F-pi-10), Beijing, 14.10.2011.

[75]単一有機分子GMR素子, T.K. Yamada, S. Schmaus, A. Bagrets, Y. Yamagishi, F. Evers, W. Wulfhekel, 日本磁気学会講演大会2011, 新潟朱鷺メッセ, 27.9.2011.

[74]金属表面での磁気電気結合:電界による鉄ナノ磁石制御, T.K. Yamada, L. Gerhard, Y. Yamagishi, A. Ernst, I. Mertig, and W. Wulfhekel, 日本磁気学会講演大会2011, 新潟朱鷺メッセ, 27.9.2011.

[73]金属表面での磁気電気結合:電界による鉄ナノ磁石制御, T.K. Yamada, L. Gerhard, T. Balashov, A. Takacs, R.J.H. Wesselink, M. Daene, M. Fechner, S. Ostanin, A. Ernst, I. Mertig, and W. Wulfhekel, 日本物理学会2011年秋季大会, 富山大学五福キャンパス, 23.9.2011.

[72]Giant magnetoresistance through a single molecule, T.K. Yamada, S. Schmaus, A. Bagrets, Y. Nahas, A. Bork, F. Evers, W. Wulfhekel, European Conference on Molecular Electronics (ECME) 2011 , Barcelona, Spain, 8.9,2011.

[71]単一有機分子スピンメモリ素子, T.K. Yamada, S. Schmaus, A. Bagrets, Y. Nahas, A. Bork, Y. Yamagishi, F. Evers, W. Wulfhekel, 第72回応用物理学会学術講演会, 山形大学小白川キャンパス, 1.9.2011.

[70]Magnetoelectric coupling at metallic surfaces: electrical control of iron nano-magnets,
T.K. Yamada, L. Gerhard, T. Balashov, A. Takacs, R.J.H. Wesselink, M. Daene, M. Fechner, S. Ostanin, A. Ernst, I. Mertig, and W. Wulfhekel,
ALC2011(8th International Symposium on Atomic Level Characterizations for New Materials and Devices ’11), Olympic Parktek, Seoul, Korea, 27.05.2011.

[69]Giant magnetoresistance through a single molecule,
T. K. Yamada, S. Schmaus, A. Bagrets, Y. Nahas, A. Bork, F. Evers, W. Wulfhekel,
InterMAG2011, Taipei International Convention Center, Taipei, 26.4.2011.

[68]Magnetoelectric coupling at metallic surfaces: electrical control of iron nano-magnets,
T.K. Yamada, L. Gerhard, T. Balashov, A. Takacs, R.J.H. Wesselink, M. Daene, M. Fechner, S. Ostanin, A. Ernst, I. Mertig, and W. Wulfhekel,
InterMAG2011, Taipei International Convention Center, Taipei, 29.04.2011.

[67] 金属表面での磁気電気結合, ○山田豊和1,2, L.ゲルハルド2, T. バラショフ2, A.F. タカクス2, R.J.H. ヴェセリンク2, M.ダエナ3,4, M. フェクナー3, S. オスタニン3, A. エルンスト3, I. メアティッヒ3,5,W. ウルフヘケル、日本物理学会第66回年次大会、新潟大学、28.3.2011

[66] 金属表面での磁気電気結合, ○山田豊和1,2, L.ゲルハルド2, T. バラショフ2, A.F. タカクス2, R.J.H. ヴェセリンク2, M.ダエナ3,4, M. フェクナー3, S. オスタニン3, A. エルンスト3, I. メアティッヒ3,5,W. ウルフヘケル、第58回応用物理学関係連合講演会、神奈川工科大学、厚木、24.3.2011

[65] Magnetoresistance through single molecule,
T. K. Yamada, S. Schmaus, A. Bagrets, Y. Nahas, A. Bork, F. Evers, W. Wulfhekel,
Sixth International conference on molecular electronics and bioelectronics, 仙台国際センター, 16.3.2011

[64]電界によるスピン制御:鉄ナノクラスター表面における磁気電気結合, T.K. Yamada, L. Gerhard, T. Balashov, A. Takacs, R.J.H. Wesselink, M. Daene, M. Fechner, S. Ostanin, A. Ernst, I. Mertig, and W. Wulfhekel, 表面―界面スペクトロスコピー2010, 筑波山京成ホテル、筑波, Japan, 3.12.2010

[63]電界によるスピン制御:鉄ナノクラスター表面における磁気電気結合, T.K. Yamada, L. Gerhard, T. Balashov, A. Takacs, R.J.H. Wesselink, M. Daene, M. Fechner, S. Ostanin, A. Ernst, I. Mertig, and W. Wulfhekel, 真空・表面科学合同講演会, 大阪大学コンベンションセンター、Osaka, Japan, 5.11.2010

[62]Electrical control of spin states in cubic iron: magneto-electric coupling via induced surface charge, T.K. Yamada, L. Gerhard, T. Balashov, A. Takacs, R.J.H. Wesselink, M. Daene, M. Fechner, S. Ostanin, A. Ernst, I. Mertig, and W. Wulfhekel, NSS6, Kobe, Japan, 28.10.2010

[61]鉄ナノクラスター表面における磁気電気結合, T.K. Yamada, L. Gerhard, T. Balashov, A. Takacs, R.J.H. Wesselink, M. Daene, M. Fechner, S. Ostanin, A. Ernst, I. Mertig, and W. Wulfhekel, 第71回応用物理学会学術講演会, 長崎大学, Nagasaki, Japan, 14-17.09.2010

[60]スピン偏極STM探針接触法による単一フタロシアニン分子の磁気抵抗測定, T. K. Yamada, S. Schmaus, A. Bagrets, Y. Nahas, A. Bork, F. Evers, W. Wulfhekel, 第71回応用物理学会学術講演会, 長崎大学, Nagasaki, Japan, 14-17.09.2010

[59]強磁性Fe/W探針からの電界放出電子のスピン偏極度ベクトル, T.K. Yamada, T. Irisawa, and T. Mizoguchi,第34回日本磁気学会学術講演大会, Tsukuba, Japan, 4-7.09.2010

[58]電界によるスピン制御:鉄ナノクラスター表面における磁気電気結合, T.K. Yamada, L. Gerhard, T. Balashov, A. Takacs, R.J.H. Wesselink, M. Daene, M. Fechner, S. Ostanin, A. Ernst, I. Mertig, and W. Wulfhekel, ,第34回日本磁気学会学術講演大会, Tsukuba, Japan, 4-7.09.2010

[57]スピン偏極STM探針接触法による単一フタロシアニン分子の磁気抵抗測定, T. K. Yamada, S. Schmaus, A. Bagrets, Y. Nahas, A. Bork, F. Evers, W. Wulfhekel, ,The Japanese Society of Microscopy: ,第34回日本磁気学会学術講演大会, Tsukuba, Japan, 4-7.09.2010

[56]Electrical control of spin states in cubic iron: magneto-electric coupling via induced surface charge, T.K. Yamada, L. Gerhard, T. Balashov, A. Takacs, R.J.H. Wesselink, M. Daene, M. Fechner, S. Ostanin, A. Ernst, I. Mertig, and W. Wulfhekel, SPSTM3, Seoul national Univ., Seoul, Korea, 19-20.08.2010

[55]Magneto-resistance measurement through single phthalocyanine molecules with spin-polarized STM, T. K. Yamada, S. Schmaus, A. Bagrets, Y. Nahas, A. Bork, F. Evers, W. Wulfhekel, SPSTM3, Seoul national Univ., Seoul, Korea, 19-20.08.2010

[54]スピン偏極STM探針接触法による単一フタロシアニン分子の磁気抵抗測定, T. K. Yamada, S. Schmaus, A. Bagrets, Y. Nahas, A. Bork, F. Evers, W. Wulfhekel, The Japanese Society of Microscopy: The 66th Annual meeting, Nagoya, Japan, 23-26.05.2010

[53]鉄ナノクラスター表面における磁気電気結合, T.K. Yamada, L. Gerhard, T. Balashov, A. Takacs, R.J.H. Wesselink, M. Daene, M. Fechner, S. Ostanin, A. Ernst, I. Mertig, and W. Wulfhekel, The Japanese Society of Microscopy: The 66th Annual meeting, Nagoya, Japan, 23-26.05.2010

[52]強磁性Fe/W探針からの電界放出電子のスピン偏極度ベクトル,
T.K. Yamada, T. Irisawa, and T. Mizoguchi, The Japanese Society of Microscopy: The 66th Annual meeting, Nagoya, Japan, 23-26.05.2010

[51]Surface magneto electric coupling of cubic iron,
T.K. Yamada, L. Gerhard, T. Balashov, A.F. Takacs, A. Ernst, and W. Wulfhekel,
11th Joint MMM-InterMAG conference, Washington DC, USA, 18-22.01.2010.

[50]Surface reconstruction of clean bcc-Fe{110}: a quasi-hexagonal top-layer with periodic height modulation,
T.K. Yamada, H. Tamura, M. Shishido, T. Irisawa, and T. Mizoguchi,
European Conference of Surface Science (ECOSS) 2009, Parma, Italy, 30.08-04.09.2009.

[49] Electronic field driven ferromagnet-antiferromagnet switching in Fe islands in Cu(111),
T.K. Yamada, L. Gerhard, T. Balashov, A.F. Takacs, A. Ernst, and W. Wulfhekel,,
European Conference of Surface Science (ECOSS) 2009, Parma, Italy, 30.08-04.09.2009.

[48] Electronic field driven ferromagnet-antiferromagnet switching in Fe islands in Cu(111),
T.K. Yamada, L. Gerhard, T. Balashov, A.F. Takacs, A. Ernst, and W. Wulfhekel,,
The International Colloquium on Magnetism (ICM) 2009, Karlsruhe, Germany, 26-31. 07.2009.

[47] Electronic field driven ferromagnet-antiferromagnet switching in Fe islands in Cu(111),
T.K. Yamada, L. Gerhard, T. Balashov, A.F. Takacs, A. Ernst, and W. Wulfhekel,
56th Spring meeting 2009 of The Japan Society of Applied Phisics, Tsukuba Univ., Tsukuba, Japan, 2009.03.30-04.02

[46] Surface reconstruction of clean bcc-Fe{110}: a quasi-hexagonal top-layer with periodic height modulation,
T.K. Yamada, H. Tamura, M. Shishido, T. Irisawa, and T. Mizoguchi,
56th Spring meeting 2009 of The Japan Society of Applied Phisics, Tsukuba Univ., Tsukuba, Japan, 2009.03.30-04.02

[45] Electronic transport across single phthalocyanine molecules using STM,
T.K. Yamada, Annika Bork,Albert Takacs,Florian Witt,Stefen Schmaus,Timofey Balashov,Martin Bowen,Eric Beaurepaire,and Wulf Wulfhekel,
56th Spring meeting 2009 of The Japan Society of Applied Phisics, Tsukuba Univ., Tsukuba, Japan, 2009.03.30-04.02

[44] Electronic field driven ferromagnet-antiferromagnet switching in Fe islands in Cu(111),
T.K. Yamada, L. Gerhard, T. Balashov, A.F. Takacs, A. Ernst, and W. Wulfhekel,
2009 Spring meeting of The Physical Society of Japan, Rikkyo-Univ., Tokyo, Japan,
2009.03.27-30

[43] Magnetoelectric phase transition in 2 ML Fe / Cu(111),
L. Gerhard, T.K. Yamada, T. Balashov, A.F. Takacs, A. Ernst, and W. Wulfhekel,
DPG Fruehjahrstagung, Dresden, Germany, 2009.03.22-27

[42] Surface reconstruction of clean bcc-Fe{110}: a quasi-hexagonal top-layer with periodic height modulation,
T.K. Yamada, H. Tamura, M. Shishido, T. Irisawa, L. Gerhard, W. Wulfhekel, and T. Mizoguchi,
DPG Fruehjahrstagung, Dresden, Germany, 2009.03.22-27

[41] Magnon dispersion and life times of thin Ni Films studied with inelastic scanning tunneling spectroscopy,
T.K. Yamada, N. Urban, T. Balashov, A.F. Takacs, P. Buczek, L. Sandratskii, A. Ernst, and W. Wulfhekel, DPG Fruehjahrstagung, Dresden, Germany, 2009.03.22-27

[40] Electronic field driven ferromagnet-antiferromagnet switching in Fe islands in Cu(111),
L. Gerhard, T.K. Yamada, T. Balashov, A.F. Takacs, A. Ernst, and W. Wulfhekel,
Magnetic Single Nano-Object Workshop and School 2008 (M-SNOW’08), Nancy, France,
2008.11.26-28

[39] Electronic structures of surface reconstruction on clean bcc-Fe{110} studied by means of STM/STS,
T.K. Yamada, M. Shishido, H. Tamura and T. Mizoguchi,
Joint European Magnetic Symposia (JEMS08), Dublin, Ireland, 2008.9.14-19

[38] Scanning electron microscope with absorption polarimeter (SEMAP),
T. Irisawa, N. Saito, H. Nakamura, K. Sato, T.K. Yamada and T. Mizoguchi,
52nd Magnetism and Magnetic Materials Conference, Tampa, Florida, USA
5-9.11.2007.

[37] Honeycomb-like surface reconstruction patterns on bcc Fe{110} surface,
T.K. Yamada, M. Shishido, H. Tamura, T. Irisawa, and T. Mizoguchi,
The 27th Annual Conference of The Surface Science Society of Japan, Institute of Industrial Science, the University of Tokyo, Tokyo, Japan, 1-3.11.2007.

[36] Atomic configuration at apex of STM/STS tips,
T. Irisawa, T.K. Yamada and T. Mizoguchi,
6th International Symposium on Atomic Level Characterizations for New Materials and Devices '07, Kanazawa Art Hall, Kanazawa, Ishikawa, Japan, 28.10-2.11.2007.

[35] Local atomic phase transition on rectangle-prism Fe-whisker single crystal {100} surface,
T. Hidetoshi, T.K. Yamada, and T. Mizoguchi,
The 154th Iron and Steel Institute of Japan Meeting, Gifu University, Gifu, Japan, 19-21.9.2007.

[34] Atomic/electronic structure of honeycomb-like patterns on hexagonal-prism Fe-whisker single crystal {110} surface,
T.K. Yamada, H. Tamura, T. Irisawa, and T. Mizoguchi,
The 154th Iron and Steel Institute of Japan Meeting, Gifu University, Gifu, Japan, 19-21.9.2007.

[33] STM/STS study on Fe{100}-whisker single crystal,
T. Hidetoshi, T.K. Yamada, T. Irisawa and T. Mizoguchi,
The 31st Annual Conference on MAGNETICS in Japan, Gakushuin University, Tokyo, Japan, 11-14.9.2007.

[32] STM/STS study on bcc-Fe single crystal {110},
T.K. Yamada, H. Tamura, T. Irisawa, M. Shishido and T. Mizoguchi,
The 31st Annual Conference on MAGNETICS in Japan, Gakushuin University, Tokyo, Japan,
11-14.9.2007.

[31] Spin-polarization of spin-polarized STM/STS tip,
N. Mizuno, T.K. Yamada and T. Mizoguchi,
The 31st Annual Conference on MAGNETICS in Japan, Gakushuin University, Tokyo, Japan, 11-14.9.2007.

[30] Development of the scanning electron microscopy with absorption polarimeter,
T. Irisawa, N. Saito, H. Nakamura, T.K. Yamada and T. Mizoguchi,
The 31st Annual Conference on MAGNETICS in Japan, Gakushuin University, Tokyo, Japan, 11-14.9.2007.

[29] Fibre formation of alpha-helix peptide studied by AFM,
T.K. Yamada
IVC-17/ICSS-13 and ICN+T2007 (and NCSS-6/NSM-22/SVM-4), Stockholm, Sweden, 7.2007.

[28] AFM study of alpha-helix-forming peptides,
G. Aoki, T.K. Yamada, S. Kojima and T. Mizoguchi
14th International Colloquium on Scanning Probe Microscopy, Atagawa Heights, Japan, 8.12.2006.

[27] Quantitative spin-polarized STM/STS,
N. Mizuno, T.K. Yamada, H. Tamura and T. Mizoguchi,
26th Annual Conference of The Surface Science Society of Japan
The Convention Center in Osaka University, Osaka, Japan, 8.11.2006.

[26] AFM study of alpha-helix-forming peptides,
G. Aoki, S. Kojima, T.K. Yamada and T. Mizoguchi,
26th Annual Conference of The Surface Science Society of Japan,
The Convention Center in Osaka University, Osaka, Japan, 7.11.2006.

[25] STUDY OF SPIN-POLARIZED SCANNING TUNNELING MICROSCOPY / SPECTROSCOPY ON ULTRATHIN MAGNETIC FILMS,
T.K. Yamada, A.L. Vazquez de Parga, M.M.J. Bischoff, T. Mizoguchi and H.van Kempen,
The 2006 IEEE International Magnetics Conference, San Diego, USA, 9.5.2006.

[24] Atomic configuration at apex of tungsten tips,
T. Irisawa, Y. Maekawa, T.K. Yamada, and T. Mizoguchi,
4th International Symposium on Surface Science and Nanotechnology (ISSS-4),
Omiya Somic City, Japan, 16.11.2005.

[23] Non-collinear magnetic coupling at the interface between Fe(001) and antiferromagnetic Mn(001) films,
T.K. Yamada, A. Sakuma, and T. Mizoguchi,
50th Annual Conference on Magnetism and Magnetic Materials, San Jose, USA, 31.10.2005.

[22] Spin-Polarized Scanning Tunneling Spectroscopy with Spin-Polarized Electrons from Optically Pumped GaAs(110),
T.K. Yamada, D. Okuyama, N. Mizuno, and T. Mizoguchi
13th International Conference on Scanning Tunneling Microscopy/Spectroscopy and Related Techniques (STM'05), Sapporo, Japan, 4.7.2005.

[21] Spin-Polarized Scanning Tunneling Microscopy / Spectroscopy Study of MnAu(001)
Thin Films,
T.K. Yamada, A.L. Vazquez de Parga, M.M.J. Bischoff,T. Mizoguchi and H.van Kempen
13th International Conference on Scanning Tunneling Microscopy/Spectroscopy and Related

Techniques (STM'05), Sapporo, Japan, 4.7.2005.

[20] Direct Observation of Non-collinear Coupling Between Ferromagnetic Layers Grown
on an Antiferromagnetic Surface,
T.K. Yamada, A.L. Vazquez de Parga, M.M.J. Bischoff,T. Mizoguchi and H.van Kempen
13th International Conference on Scanning Tunneling Microscopy/Spectroscopy and Related Techniques (STM'05), Sapporo, Japan, 5.7.2005.

[19] CHARACTERIZATION OF FE/W SPIN-POLARIZED TIPS BY MEANS OF HOLOGRAPHIC TEM AND SPIN-POLARIZED-STS OF OPTICALLY PUMPED P-GAAS,
T. Matsuda, A. Tonomura, T.K. Yamada, D. Okuyama, N. Mizuno, A.L. Vazquez de Parga, H. van Kempen and T. Mizoguchi,
The 2005 IEEE International Magnetics Conference, Nagoya, Japan, 5.4.2005.

[18] SPIN-POLARIZED SCANNING TUNNELING SPECTROSCOPY STUDY OF EPITAXIAL
IRON(001) LAYERS ON BCT-MANGANESE(001),
T.K. Yamada, A.L. Vazquez de Parga, M.M.J. Bischoff,T. Mizoguchi and H.van Kempen,
The 2005 IEEE International Magnetics Conference, Nagoya, Japan, 5.4.2005.

[17] Identification of grain orientation on polycrystalline tungsten by means of electron back scattering diffraction,
K. Anjo, T.K. Yamada, and T. Mizoguchi,
Annual Spring meeting of Jap. Soc. Phys., Tokyo Science Univ., Unnga, Chiba, 25.3.2005.

[16] Study of single-crystallization of STM tungsten tips by means of field emission microscopy,
T. Irisawa, T.K. Yamada, and T. Mizoguchi,
Annual Spring meeting of Jap. Soc. Phys., Tokyo Science Univ., Unnga, Chiba, 25.3.2005.

[15] Study of spin-polarized STM/STS tips with spin-polarized electrons from optically-pumped p-GaAs(110),
T.K. Yamada, D. Okuyama, N. Mizuno and T. Mizoguchi,
The 12th International Colloquium on Scanning Probe Microscopy, Atagawa Hights, Shizuoka, Japan, 11.12.2004.

[14] Study of spin-polarized STM/STS tips with spin-polarized electrons from optically-pumped p-GaAs(110),
T.K. Yamada, D. Okuyama, N. Mizuno and T. Mizoguchi
Jap. Surface Science Soc., Univ. of Waseda, Tokyo, 9.11.2004.

[13] A study of Fe/Mn/Fe(001) multilayer with spin-polarized scanning tunneling spectroscopy
T.K.Yamada,
The spring conference of Japanese Physical Society, Univ. of Kyushu, Fukuoka, Japan, 27-30.3.2004.

[12] Sub-nm resolution scanning tunneling spectroscopy magnetic imaging of bct-Mn(001) films and Fe/Mn/Fe(001) multilayer,
T.K. Yamada, A.L. Vazquez de Parga, M.M.J. Bischoff, G.M.M. Heijnen, T. Mizoguchi, H. van Kempen,
Internatinal Workshop on Microspectroscopy of Quantum, Magnetic and Biological nanostructures, Osaka, Japan, 22-23.10.2003.

[11] Observation of spin-polarized surface states on ultrathin bct Mn (001) films by spin-polarized scanning tunneling spectroscopy,
Toyo K. Yamada, Maarten M.J. Bischoff, George M.M. Heijnen, Amadeo L. Vazquez de Parga, Tadashi Mizoguchi, Herman van Kempen
TNT 2003 "Trends in Nanotechnology", Salamance, Spain, 15-19.9.2003.

[10] A STUDY OF ANTIFERROMAGNETIC Fe GROWN ON Mn FILMS WITH SPIN-POLARIZED SCANING TUNNELING SPECTROSCOPY,
T.K. Yamada, A.L. Vazquez de Parga, M.M.J. Bischoff, G.M.M. Heijnen, T. Mizoguchi, H. van Kempen,
The XVIII International Colloquium on Magnetic Films and Surfaces, Madrid, Spain, 22-25.7.2003.

[9] Sub-nm resolution STM magnetic imaging of Mn(001) layers,
Toyo K. Yamada, Maarten M.J. Bischoff, George M.M. Heijnen, Amadeo L. Vazquez de Parga, Tadashi Mizoguchi, Herman van Kempen
The 12th International Conference on Scanning Tunneling Microscopy/Spectroscopy and
Related Techniques (STM’03), Eindhoven, The Netherlands, 21-15.7.2003.

[8] Magnetic imaging of ultrathin bct Mn(001) films with the scanning tunneling microscope,
Toyo K. Yamada, Maarten M.J. Bischoff, George M.M. Heijnen, Amadeo L. Vazquez de Parga, Tadashi Mizoguchi, Herman van Kempen,
Wetenschappelijke Vergadering van de Werkgemeenshap voor de Gecondenseerde Materie Golden Tulip Conference, Hotel Koningshof, Veldhoven, the Netherlands, 17-18.12.2002.

[7] Magnetic imaging of ultrathin bct Mn(001) films with the scanning tunneling microscope,
Toyo K. Yamada, Maarten M.J. Bischoff, George M.M. Heijnen, Amadeo L. Vazquez de Parga, Tadashi Mizoguchi, Herman van Kempen,
SPM2002, Leiden University, the Netherlands, 22.11.2002.

[6] Observation of spin-polarized surface states on ultrathin bct Mn (001) films with spin-polarized STS: origin of contrast in dI/dV maps,
Toyo K. Yamada, Maarten Bischoff, Tadashi Mizoguchi, Herman van Kempen,
Asia-Pacific Surface & Interface Analysis Conference (APSIAC'02), Tokyo Univ., Tokyo, Japan, 1-4.10.2002.

[5] Observation of spin-polarized surface states of Mn(001) films with spin-polarized scanning tunneling spectroscopy,
T.K. Yamada, M.M.J.Bischoff, T.Mizoguchi and H.van Kempen
Japanese Physical Society Conference, Chubu Univ., Nagoya, 6-9.9.2002.

[4] Scanning Tunneling Spectroscopy study of Mn/Fe(001),
T.Yamada, M.M.J.Bischoff, T.Mizoguchi and H.van Kempen,
Eleventh International Conference on Scanning Tunneling Microscopy/Spectroscopy and Related Techniques, University of British Colombia, Vancouver, Canada, 15-20.7.2001.

[3] Photoelectron emission and tunneling spectroscopy on Cs/GaAs(110)
T.K. Yamada, J. Fujii, T. Mizoguchi,
Japanese Physical Society Conference, Kansai Univ., Osaka, Japan, 22.3.2000.

[2] Observations of Cs/GaAs(110) by STM and photo-electron emission
T.K. Yamada, S. Sorimachi, J. Fujii, T. MIzoguchi
Japanese Physical Society Conference, Iwate Univ.,Morioka, Japan, 25.9.1999.

[1] Making of a small Mott detector and spin-polarization measurements of secondary electrons from Fe3O4(110),
T.K. Yamada, J. Fujii, S. Todo, T. MIzoguchi
Japanese Physical Society Conference(no.53), Toho Univ., Narashino, Chiba, Japan, 2.4.1998.