ポスター講演
[182] 【祝!】ポスター賞おめでとうございます!
ポリイミド配向膜上における液晶分子の配向過程(4P065)
仲野 綾1, 堀川 英寿1,山田 豊和1,宮前 孝行1, 第18回分子科学討論会2024, 京都大学吉田キャンパス, 2024年9月18-21日.
[181] STM/STS study of ultrathin MnTe monolayer films on Fe(001) combined with DFT calculation, Haruto Seki, Kenji Nawa, and Toyo Kazu Yamada, 25th International Colloquium on Magnetic Films and Surfaces (ICMFS2024), Perugia, Italy, July 7-12 (2024).
[180] Fe3GeTe2原子層磁石の表面電子構造研究, 赤松 瞬, 市川 稜, 石井 榛, Wulf Wulfhekel, Amir-Abbas Haghighirad, 益井 絵美里, 稲見 栄一, 山田 豊和, 第71回応用物理学会春季学術講演会, 東京都市大学 世田谷キャンパス, 2024年3月22-25日
[179] 角度分解スピン偏極走査トンネル顕微鏡の開発, 柏木 知弥, 関 温杜, 山田 豊和, 第71回応用物理学会春季学術講演会, 東京都市大学 世田谷キャンパス, 2024年3月22-25日
[178] 可視光とマイクロ波による量子スピン検出搭載STM の開発, アフマド ヤヒヤ 光紀, 石井 響誠, 堀川 英寿, 山田 豊和, 第71回応用物理学会春季学術講演会, 東京都市大学 世田谷キャンパス, 2024年3月22-25日
[177] Growth of ultrathin MnTe monolayer films on Fe(001) utilizing STM/STS
combined with DFT, Haruto Seki, Kenji Nawa, and Toyo Kazu Yamada, Electron Spectroscopy Theory Symposium, Chiba Univ., 2024/3/7.
[176] XMCD, STM/STS, and AFM/KPFM study on layered ferromagnet Fe3GeTe2
surface, Haruki Ishii, Ryo Ichikawa, Shun Akamatshu, Amir-Abbas Haghighirad,
Toshio Miyamachi, Toshihiko Yokoyama, Emiri Masui, Eiichi Inami, Wulf
Wulfhekel, and Toyo Kazu Yamada, Electron Spectroscopy Theory Symposium, Chiba Univ., 2024/3/7.
[175] STM study of anomaly CDW formation on layered material NbSe2, 市川 稜, 山田 豊和, Nanospec2023 - Frontier of Nano & Atomic Scale Characterization, 分子科学研究所・岡崎コンファレンスセンター, 2024年3月4日(月)-5日(火)
[174] On-Surface Synthesis of 2D-MOF using Transition Metal Magnets, H. Ishii, S. Kanazawa, and T. K. Yamada, The 31st International Colloquium on Scanning Probe Microscopy (ICSPM31), 東京工業大学大岡山キャンパス, 2023年12月7-8日
[173] ナノ多孔質膜への分子磁石吸着によるハニカム磁気格子開発, 堀川 英寿, 張 郁欣, 堀江 正樹, 山田 豊和, 公益社団法人 日本化学会秋季事業 第13回CSJ化学フェスタ, タワーホール船掘(東京都江戸川区船堀4-1-1), 対面, 2023年10月18日 (対面)
[172] 有機分子と磁性金属による新規トポロジカル磁気格子の開発,石井榛, 陳奎丞, 堀江正樹, 山田豊和, 公益社団法人 日本化学会秋季事業 第13回CSJ化学フェスタ, タワーホール船掘(東京都江戸川区船堀4-1-1), 対面, 2023年10月18日 (対面)
[171] 層間反強磁性Mn(001)超薄膜を用いた原子層磁石の開発, 関温杜,柏木知弥, 山田豊和, 日本磁気学会第47回学術講演会, 大阪大学, 対面, 2023年9月28日 (対面)
[170] Growth of Atomically Flat Insulating MgO Films on Fe(001) using Interface Oxygen Pre-Coating,
Toyo Kazu Yamada, Nana Nazriq1, Kyosei Ishii1, Peter Krueger, 13th Joint European Magnetic Symposium (JEMS2023), スペイン国マドリード市内the Faculty of Medicine in the main campus of Universidad Complutense de Madrid, Spain, 2023年8月31日(対面)
[169] 電界と光によるスピンクロスオーバー分子配列の量子スピン応答, 堀川 英寿, 山田 豊和, 第4回 MCRC定例会 学生ポスター発表会, 千葉大学工総研2コンファレンスルーム, 2023年7月27日(対面)
[168] 表面場での二次元トポロジー量子スピン配列の創出, 石井 榛, 山田 豊和, 第4回 MCRC定例会 学生ポスター発表会, 千葉大学工総研2コンファレンスルーム, 2023年7月27日(対面)
[167] 層状磁性体CrBr3のエピタキシャル成膜制御, 東田大樹,森由紀江,高橋有紀子,山田豊和, 第70回応用物理学会春季学術講演会, 上智大, 四谷, 2023年3月15日(対面)
[166] STM Study of Kondo Resonance Variation using Single Phthalocyanine Molecules, Kyosei Ishii and Toyo Kazu Yamada, 2023 Ajou-Chiba Joint Symposium, Conference Room, Chiba Univ. Chiba, Japan, 2023年2月10日(対面)
[165] Cu(111)表面上におけるナノカーボン薄膜の多様な電子状態, 石井響誠,山田 豊和, 第12回 CSJ化学フェスタ2022, タワーホール船堀(東京都江戸川区船堀4-1-1), 2022年10月20日(対面)
[164] 多孔質分子膜への磁性金属原子吸着のSTM研究 (22a-PA03-8), 石井 榛1,山田 豊和, 第83回応用物理学会秋季学術講演会, 東北大学, 仙台, 2022年9月22日(対面)
[163] STM/STS study of Nanocarbon on Graphene supported by Cu(111) , Kyosei Ishii and Toyo Kazu Yamada, The 22nd International Vacuum Congress (IVC-22), 札幌, 2022年9月14日(対面)
[162] 表面場での遷移金属ダイカルコゲナイドの電子状態制御,
市川稜, 山田豊和, 分子キラリティ研究センター定例会ポスター発表会, 千葉大学工学系総合研究棟2号棟2階コンファレンスルーム, 2022年7月28日(対面)
[161] 二次元物質の表面合成と新奇電子状態の研究,
石井響誠、山田豊和, 分子キラリティ研究センター定例会ポスター発表会, 千葉大学工学系総合研究棟2号棟2階コンファレンスルーム, 2022年7月28日(対面)
[160] UHV Growth of Van der Waals Magnet CrBr3 Monolayer Film, H. Higashida, K. Oto, and T. K Yamada, 第24回International Colloquium on Magnetic Films and Surfaces (ICMFS-2022), 沖縄科学技術大学(OIST), 2022年7月12日(対面)
[159] Magnetic Transition-Metal Absorption on Two-Dimensional Ordered Organic Molecular Array, S. Kanazawa, R. Nemoto, K. Fukutani, S. Kera, and T. K Yamada*, 第24回International Colloquium on Magnetic Films and Surfaces (ICMFS-2022), 沖縄科学技術大学(OIST), 2022年7月12日(対面)
[158] 原子層磁石の真空昇華とヘテロ構造作製のSTM/STS研究、東田 大樹, 山田 豊和、第69回応用物理学会春季学術講演会, online, 2022年3月22日
[157] 真空劈開NbSe2表面上のSTM/STS観察と磁気応答性 (22p-P03-18)、市川 稜,西野 史,音 賢一, 山田 豊和、第69回応用物理学会春季学術講演会, online, 2022年3月22日
[156] 貴金属基板上でのホストゲストシステムの作成とSTMによる評価、西野史、根本諒平、王祺嫻、堀江正樹、細貝拓也、長谷川友里、解良聡、山田豊和、表面・界面スペクトロスコピー2021、2021年12月10日
[155] 規則配列クラウンエーテル環状分子膜の一次元ポリマー化のSTM研究 (2P09), 吉田彩乃,西野史, 山田豊和, 2021年日本表面真空学会学術講演会online, 2021年11月4日
[154] 走査トンネル顕微鏡による有機分子・生命分子・炭素材料イメージング, 山田豊和, キラル研究センター (MCRC) - フロンティア医工学センター(CFME)研究交流会, 2021年10月28日
[153] On-surface construction of host-guest complexes, Fumi Nishino, Ryohei Nemoto, Chi-Hsien Wang, Masaki Horie, Takuya Hosokai, Yuri Hasegawa, Satoshi Kera, and Toyo Kazu Yamada, ALC'21 Online, Pre-Meeting for ALC'22, 13th International Symposium on Atomic Level Characterizations for New Materials and Devices '21, 2021年10月20日
[152] 原子層磁石の真空昇華とヘテロ構造の作製, CSJ化学フェスタ 学生ポスター発表,
東田 大樹, 山田豊和, 2021年10月21日
[151] 【祝!】ポスター賞おめでとうございます!
貴金属表面でのホスト-ゲスト化合物配列の作製, CSJ化学フェスタ 学生ポスター発表,
西野 史, 山田豊和, 2021年10月21日
[150] Cu(111)表面での分子ハニカム格子作製とコバルト吸着によるナノ磁石クラスター化の研究, CSJ化学フェスタ 学生ポスター発表,
金沢真伍, 山田豊和, 2021年10月21日
[149] 光ファイバー内蔵型・超高真空極低温STM開発 (22a-P06-1),
野中 悠司, 山田 豊和, 第82回応用物理学会秋季学術講演会, オンライン, 2021年9月22日
[148] 2H-NbSe2真空剥離表面評価と伝導計測 (22a-P06-9),
市川 稜, 石井 響誠, 青木 伸之, 音 賢一, 山田 豊和, 第82回応用物理学会秋季学術講演会, オンライン, 2021年9月22日
[147] 大気へき開マイカ上の金膜成長制御 (17a-P08-2),
東田大樹,根本諒平,安藤紗絵子, 野口裕,山田豊和, 第68回応用物理学会春季学術講演会, オンライン, 2021年3月17日
[146] 大気中での酸化蒸発による高融点金属線の探針先鋭化 (17a-P08-3), 山田豊和, 後藤悠斗, 水津理恵, 野口裕, 第68回応用物理学会春季学術講演会, オンライン, 2021年3月17日
[145] Fe atom absorption on insulating MgO monolayer films grown on Fe(001)-p(1×1)O, Yuji Nonaka, Nana K. M. Nazriq, Toyo Kazu Yamada, International Conference on Scanning Probe Microscopy (ICSPM28), オンライン, 2020年12月10日
[144] 環状分子規則配列へのゲスト分子吸着による電子構造変化 (93VC), 西野史, 山田豊和, 第14回表面・界面スペクトロスコピー2020, オンライン, 2020年12月4日
[143] 走査トンネル顕微鏡を用いた基板表面上のウルマン反応による2次元高分子構造の直接観察 (P4-014, 物理化学), 金沢真悟, 山田豊和, 第10回CSJ化学フェスタ2020 学生ポスター発表, オンライン, 2020年10月21日 10:00-12:00
[142] Molecule Hopping in a 2D Carbon Monoxide Film, Toyo Kazu Yamada, SPICE-Workshop on?“2D van der Waals Spin Systems" (Germany, Maintz Univ.), online, 2020年8月6日
[コロナ延期] Au(001)表面上の有機分子ハニカム格子の真空表面合成, 金沢真伍, 山田豊和, 公益財団法人日本表面真空学会, 2020年度 関東支部学術講演大会, 慶応大学, 2020年4月11日
[コロナ延期] 絶縁MgO超薄膜上に吸着したFe単層膜の超高真空STM研究, 野中悠司, 山田豊和, 公益財団法人日本表面真空学会, 2020年度 関東支部学術講演大会, 慶応大学, 2020年4月11日
[コロナ延期] 超高真空STMによる重金属Ta(110)上のMn単層膜のテルル化の研究, 西野史, 山田豊和, 公益財団法人日本表面真空学会, 2020年度 関東支部学術講演大会, 慶応大学, 2020年4月11日
[141] スピン偏極STMによる層間反強磁性Mn(001)超薄膜へのFe合金化による
非線形磁気結合発現の可視化 (6.6 プローブ顕微鏡,14a-PB5-9), 山田豊和, 小菅裕太郎, 第67回応用物理学会春季学術講演会, 上智大学, 四ツ谷, 東京, 2020年3月12-15日
[140] 反強磁性Cr(001)上のフタロシアニン分子の超高真空・室温STM研究 (6.6 プローブ顕微鏡,14a-PB5-14), 坂井勇太, 山田豊和, 第67回応用物理学会春季学術講演会, 上智大学, 四ツ谷, 東京, 2020年3月12-15日
[139] W(110)表面エチレンガス反応による炭化過程の超高真空STM研究 (6.6 プローブ顕微鏡,14a-PB5-10), 林宏樹, 山田豊和, 第67回応用物理学会春季学術講演会, 上智大学, 四ツ谷, 東京, 2020年3月12-15日
[コロナ延期] Tuning of Ir(III) molecular nanochain growth on Cu(111), Kenta Yokota, Takashi Karatsu, Peter Krueger, Toyo Kazu Yamada , Molecule Chirality Research Cener International Symposium, Chiba Univ., 2020年3月4-5日
[コロナ延期] STM study of W(110) surface carbidation process induced by ethylene, Hiroki Hayashi, Toyo Kaszu Yamada, Chiba-Ajou Symposium, Chiba Univ., 2020年2月27-28日
[コロナ延期] LT-UHV-STM study of Kondo resonance at Fe atom adsorbed at side group of phthalocyanine molecules, Satoru Sasaki, Kohji Nakamura, Toyo Kaszu Yamada, Chiba-Ajou Symposium, Chiba Univ., 2020年2月27-28日
[コロナ延期] Flame-Etched Molybdenum Tips within One Second Fabrication, Yuto Goto, Rie Suizu, and Toyo Kazu Yamada, Chiba-Ajou Symposium, Chiba Univ., 2020年2月27-28日
[138] Cu(111)上に真空スプレーしたカーボンナノチューブ超高真空清浄化プロセス, 後藤悠斗, 山田豊和, サブ領域I 研究交流会 学生ポスターセッション, 工学部総合研究棟2 2F 電気電子会議室. 千葉大学, 2020年1月9日
[137] Cu(111)上のCuPc単分子へのFe原子吸着による近藤共鳴発現, 佐々木悟, 山田豊和, サブ領域I 研究交流会 学生ポスターセッション, 工学部総合研究棟2 2F 電気電子会議室. 千葉大学, 2020年1月9日
[祝] 佐々木君の発表が「優秀講演賞」に選ばれました (26名中, 同点top3)。おめでとうございます。
[136] Kondo resonance between pi-d hybrized orbitals and s conduction electrons: STM study of 3d-atom located inside phthalocyanine molecules, S. Sasaki, S. Nakashima, T. Yamaguchi, N. Ohta, K. Nakamura, T. K. Yamada, SPICE - Workshop on "Elastic Tuning and Response of Electronic Order", Schloss Waldhausen, Maintz, Germany, 2019年12月9-11日
[135] 超高真空STM によるW(110)清浄化とエチレンガス反応の研究 (P-14), 林宏樹, 山田豊和, 第13回表面・界面スペクトロスコピー2019, フォレスト・イン昭和館, 昭和の森, 昭島,東京, 2019年12月6-7日
[134] イリジウム(III)錯体自己組織化1次元鎖構造のSTM研究 (P21), 横田健太, 山田豊和, 第10回分子アーキテクトニクス研究会 (日本化学会 分子アーキテクトニクス研究会 第10回研究会), 九州国立博物館 ミュージアムホール, 大宰府, 2019年11月17-18日
[133] スピン偏極STMによるFe合金化による層間磁気結合Mn(001)超薄膜の非線
形磁気結合「2P28S」, 小菅裕太郎, 山田豊和, 2019年日本表面真空学会学術講演会, つくば国際会議場, つくば茨城, 2019年10月28-30日
[132] 超高真空STMによるCr(001)上の室温でのフタロシアニン単一分子観察「1P16」, 坂井勇太, 山田豊和, 2019年日本表面真空学会学術講演会, つくば国際会議場, つくば茨城, 2019年10月28-30日
[131] Density Functional Theory Study of Iridium(V) complexes adsorbed on Cu(111) (136), Yoshihiro Nakazawa, Kenta Yokota, Toyo Kazu Yamada, Peter Krueger, Japan Adsorption 2019, 幕張メッセ, 千葉, 2019年5月21-23日
[130] STMによる有機分子と磁性金属間の吸着構造の解明, 坂井勇太、林宏樹、大内駿、解良聡、山田豊和, 2019年度MCRC(分子キラリティ研究センター)第1回ポスター発表会, 東京理科大学・葛飾キャンパス, 金町・東京, 2019年5月16日
[129] Fe合金化による層間反強磁性Mn(001)超薄膜中で発現する非線形磁気結合領域〜スピン偏極STM研究〜, 小菅裕太郎、佐々木悟、Nana Nazriq、山田豊和, 2019年度MCRC(分子キラリティ研究センター)第1回ポスター発表会, 東京理科大学・葛飾キャンパス, 金町・東京, 2019年5月16日
[128] W(110)上のグラフェン島成長とMnインタカレーション, 林宏樹、坂井勇太、山田豊和, 2019年度MCRC(分子キラリティ研究センター)第1回ポスター発表会, 東京理科大学・葛飾キャンパス, 金町・東京, 2019年5月16日
[127] 真空スプレー吸着したCu(111)上のグラフェンナノリボンのSTM研究「
00034」, 後藤悠斗,安藤紗絵子,田中啓文,山田豊和, 日本表面真空学会 2019年度関東支部講演大会, 東京理科大学・葛飾キャンパス, 金町・東京, 2019年4月13日
[126] Cu(111)基板上のCuPc単一分子に吸着したFe単原子での近藤共鳴「
00033」, 佐々木悟,Nana K. M. Nazriq,山田豊和, 日本表面真空学会 2019年度関東支部講演大会, 東京理科大学・葛飾キャンパス, 金町・東京, 2019年4月13日
[125] Cu(111)上のIr(V)錯体分子吸着構造と2次元規則配列のSTM研究「
00032」, 横田健太,根本諒平,荒本夏帆,中澤芳洋,Peter Krueger,唐津孝,山田豊和, 日本表面真空学会 2019年度関東支部講演大会, 東京理科大学・葛飾キャンパス, 金町・東京, 2019年4月13日
[124] クラウンエーテル分子による2次元リング配列作製:STM/STS, UPS, DFT研究「
00031」, 根本諒平,Peter Krueger, 堀江正樹,細貝拓也,解良聡,山田豊和, 日本表面真空学会 2019年度関東支部講演大会, 東京理科大学・葛飾キャンパス, 金町・東京, 2019年4月13日
[123] 金属基板上に真空スプレーした蛋白質分子/GNRのSTM観察 (9p-PA5-4), 安藤紗絵子, 後藤悠斗, 根本諒平, 山田豊和, 第66回応用物理学会, 春季学術講演会, 東京工業大学・大岡山キャンパス, 2019年3月9日
[122] ダイポール斥力を用いたCO修飾探針・分子マニピュレーション, 山田豊和,Nana K. M. Nazriq, 南谷英美, 表面界面スペクトロスコピー2018, 五浦温泉・茨城, 2018年11月30日-12月1日
[121] STM/UPS/DFTによるBr-crown-ether2次元分子単層膜の
電子状態計測と磁性原子吸着の研究,根本諒平,Ayu N.P.H,細貝拓也,堀江正樹,P. Krueger,解良聡,山田豊和, 表面界面スペクトロスコピー2018, 五浦温泉・茨城, 2018年11月30日-12月1日
[120] 炎エッチングによる金属探針作製, 後藤悠斗, 山口貴之, 稲見栄一, 佐々木悟, 大野輝明, 山田豊和, 表面界面スペクトロスコピー2018, 五浦温泉・茨城, 2018年11月30日-12月1日
[119] 走査トンネル顕微鏡による単分子制御, 安藤紗絵子、Wulf Wulfhekel、山田豊和, 千葉大学GP基幹シンポジウム, 千葉大学・工総研2・2階, 2018年11月6日
[118] ダイポール斥力相互作用によるCO探針分子マニピュレーション (COTip Repulsive Manipulation using Dipole-Dipole Interaction), 山田豊和,Nana K. M. Nazriq, 南谷英美, 第9回分子アーキテクト研究会, 函館レンガ倉庫・金森ホール, 函館, 2018年11月1日
[117] 走査トンネル顕微鏡を用いたイリジウム(III)錯体の配向因子調査,
荒本夏帆, 根本諒平, 高橋将智, 山田豊和, 谷口竜王, 唐津孝, 8th CSJ Chemistry Festa (日本化学会秋季事業 第8回CSJ化学フェスタ2018), タワーホール船堀, 東京, 2018年10月23-25日
[祝] 荒本さんの発表が「優秀ポスター賞」に選ばれました。おめでとうございます。受賞者リスト。
[116] 超高真空STMによる有機分子超薄膜の電子分光計測と真空スプレー法開発, 安藤紗絵子、根本諒平、山田豊和, 分子キラリティ―定例ポスター発表会, 千葉大学・工総研2・2階, 2018年10月11日
[115] QCMによる有機分子の吸着個数制御〜STM単一分子計測評価〜,
山口昌孝, 稲見栄一, 山田豊和, アルバック イニシアム規格品事業部 QCM研究会, 機械振興会館 B2F「ホール」 東京都港区芝公園3−5−8(東京タワー向い), 東京, 2018年8月24日
[114] Tuning Spin Configuration of Single Magnetic Atom by Phthalocyanine Molecular Ligand Fields, T. K. Yamada, N. Ohta, S. Nakashima, T. Yamaguchi, and K. Nakamura, SPSTM-7 & LTSPM-1 International Conference (spin-polarized scanning tunneling microscopy 7 & low-temperature scanning probe microscopy 1), Nijmegen, The Netherlands, 2018年7月28-30日
[113] STMによる超伝導-3d磁性金属薄膜の相関関係の研究, 横田 健太, 根本 諒平, 山田 豊和, 日本物理学会主催 第63回物性若手夏の学校, 西浦温泉 龍城 愛知県、2018年7月24-28日
[112] STM/UPS/DFT study of cyclic conjugated molecular film on Cu(111),
R. Nemoto, Ayu N.P.H, S. Kera, P. Kr?ger, T.Hosokai, M. Horie, T. K. Yamada, 千葉大学分子キラリティセンター定例会学生ポスター発表会, 千葉大学工学系総合研究棟2号棟2階コンファレンスルーム、2018年6月14日
[111] STMによる貴金属表面の超伝導ギャップ測定, 小林久珠,山田豊和, 日本表面科学会 第3回関東支部講演大会, 東工大大岡山キャンパス, 2018年4月7日
[110] STM/UPS/DFTを用いた貴金属基板上有機分子単層膜の研究, 根本諒平,Ayu Novita P.H,上羽貴大,Krueger Peter,解良聡,山田豊和, 日本表面科学会 第3回関東支部講演大会, 東工大大岡山キャンパス, 2018年4月7日
[109]金属表面の極低温STM超伝導ギャップ測定, 小林久珠,山田豊和,
第2回日本表面科学会プローブ顕微鏡研究部会、合同シンポジウム(東京大学柏キャンパス・物性研究所・6階大会議室), 2018年3月26日
[108] STM / UPS による有機分子2 次元構造・電子状態解析,根本諒平, Ayu N.P.H, 上羽貴大, 稲見栄一, 解良聡, P. Kr?ger, 山田豊和,
第2回日本表面科学会プローブ顕微鏡研究部会、合同シンポジウム(東京大学柏キャンパス・物性研究所・6階大会議室), 2018年3月26日
[祝] 根本君の発表が「ポスター賞」に選ばれました。おめでとうございます。
[107] 炎エッチングによるタングステン探針作製法, 山口貴之,稲見栄一, 大野輝昭, 山田豊和, 第65回応用物理学会春季学術講演会, 早稲田大学, 2018年3月17日
[106] STM/AFM study of single organic/life molecules: dry to wet, Saeko Ando, Eiichi Inami, and Toyo Kazu Yamada, The Second Symposium of Chiral Molecular Science and Technology, Chiba Univ., 2018年1月11日
[105] Observation of the trifluoromethyl substituted iridium (III) complex by STM, Kaho Aramoto, Masatomo Takahashi, Ryohei Nemoto, Toyo Kazu Yamada, and Takashi Karatsu, The Second Symposium of Chiral Molecular Science and Technology, Chiba Univ., 2018年1月11日
[104] STM study of superconductivity on metal surfaces and Fe thin film growth on W(110), K. Kobayashi, T. K. Yamada, the 2017 Global Research Efforts on Energy and Nanomaterials (GREEN 2017), Taipei, Taiwan, 2017年12月23日
[103] Growth process and electronic structures of crown ether ultrathin films by means of STM and UPS, R. Nemoto, S. Kera, P. Krueger, T. K. Yamada, the 2017 Global Research Efforts on Energy and Nanomaterials (GREEN 2017), Taipei, Taiwan, 2017年12月23日
[祝] 根本君の発表が「FIRST PRIZE」に選ばれました。おめでとうございます。
[102] STM測定・UPS測定によるCu(111)上クラウンエーテル分子膜の研究,
根本諒平,アユノフィタ,ピータークリューガー,細貝拓也,上羽貴大,解良聡,山田豊和, 第8回分子アーキテクトニクス研究会, 愛媛大学、2017年12月4-5日
[101] Bandgap opening in cross-bridging structures of buckled graphene nanoribbons, Toyo Kazu Yamada, Hideto Fukuda, Taizo Fujiwara, Polin Liu, Kohji Nakamura, Seiya Kasai, Amadeo L. Vazquez de Parga, and Hirofumi Tanaka,
the International Symposium on Epitaxial Graphene 2017 (ISEG-2017), Nagoya, Japan, 2017年11月22-25日
[100] Dipole-induced interactive manipulation of single molecules,
Nana K. M. Nazriq, E. Minamitani, and T. K. Yamada,
The 5th Ito International Research Center conference (IIRC5), Tokyo, Japan, 2017年11月20-23日
[99]
Room temperature stable film formation of π-conjugated organic molecules on 3d-magnetic substrate,
Eiichi Inami, Mikio Shimasaki, Hideki Yorimitsu and Toyo Kazu Yamada,
The 5th Ito International Research Center conference (IIRC5), Tokyo, Japan, 2017年11月20-23日
[98] STM study of two dimensional hexagonal network on crown ether films adsorbed on Cu(111), Ryohei Nemoto, Ayu Novita P.H, Peter Kr?ger, Takuya Hosokai,
Satoshi Kera, Toyo Kazu Yamada, The 8th International Symposium on Surface Science (ISSS-8), Tsukuba, Japan, 2017年10月23-26日
[97] STM study of confinement patterns in Mn nanoclusters on bcc-Fe(110), Takayuki Yamaguchi, Nana K. M. Nazriq, Eiichi Inami, Toyo Kazu Yamada,
The 8th International Symposium on Surface Science (ISSS-8), Tsukuba, Japan, 2017年10月23-26日
[96] Dipole-induced interactive manipulation of single molecules, Nana K. M. Nazriq, E. Minamitani, and T. K. Yamada,
The 8th International Symposium on Surface Science (ISSS-8), Tsukuba, Japan, 2017年10月23-26日
[95] 水晶振動子・STMによる有機分子昇華制御(1P29), 山口 昌孝,稲見 栄一,島崎 幹朗, 依光 英樹, 山田 豊和,
2017年真空・表面科学合同講演会:第37回表面科学学術講演会・第58回真空に関する連合講演会, 横浜市立大学, 2017年8月17-19日
[94] 3d/4f磁性薄膜成長のSTM観察(1P30), 小林 久珠,山田 豊和,
2017年真空・表面科学合同講演会:第37回表面科学学術講演会・第58回真空に関する連合講演会, 横浜市立大学, 2017年8月17-19日
[93] 真空分子スプレーによる基板へのグラフェンナノリボン吸着(1P33),
安藤 紗絵子,稲見 栄一,田中 啓文,山田 豊和,
2017年真空・表面科学合同講演会:第37回表面科学学術講演会・第58回真空に関する連合講演会, 横浜市立大学, 2017年8月17-19日
[92] Dipole induced interactive manipulation with CO terminated tip and CO adlayer system on Cu(111), Nana K. M. Nazriq, E. Minamitani , T.Yamada, P. Kr?ger and T. K. Yamada, 千葉大学分子キラリティー研究センターシンポジウム, 千葉大学・工学系総合研究棟2号館2階コンファレンスルーム, 2017年7月14日
[91] 走査型プローブ顕微鏡によるDNA単分子鎖の電気的特性の解明(16p-P5-2), 稲見栄一, 國京大貴, 中村一希, 小林範久, 山田豊和, 第64回応用物理学会春季学術講演会, 横浜パシフィコ, 2017年3月16日
[90] Fe(001)上の鉄酸化物ナノ島成長の温度制御(14p-P10-66), 山田豊和,坂口雄基, 第64回応用物理学会春季学術講演会, 横浜パシフィコ, 2017年3月14日
[89] STM imaging on atomic-size nanomaterials, Toyo Kazu Yamada, 千葉大学分子キラリティー研究センター 第2回公開シンポジウム, 千葉大学・工学系総合研究棟2号館2階コンファレンスルーム, 2017年3月8-9日
[88] STM study of two-dimensional nanomolecular films on Au(111) films: graphene nanoribbons and crown ether molecules, Saeko Ando, Ryohei Nemoto, Hideto Fukuda, Nami Ichinose, Peter Kruger, Kohji Nakamura, Hirofumi Tanaka, Satoshi Kera & Toyo K. Yamada, 表面・界面スペクトロスコピー2016, 仙台・秋保温泉・岩沼屋、2016年11月25-26日
[87] STM study of ultra-thin magnetic films on MgO(001) and W(110) substrates, Kumi Kobayashi, Yuki Sakaguchi, Lukas Gerhard, Shiho Nakamura-Okuno, Wulf Wulfhekel & Toyo K. Yamada, 表面・界面スペクトロスコピー2016, 仙台・秋保温泉・岩沼屋、2016年11月25-26日
[86] Visualizing impact of single CO molecules to metal junction conductance, Nana K. M. Nazriq and T. K. Yamada, 第7回分子アーキテクトニクス研究会, 九州大学筑紫キャンパス 筑紫ホール、2016年10月20-21日
[85] Conductance through CO single molecule with a CO-terminated STM tip, Nana K. M. Nazriq and T. K. Yamada, 6th Spin-Polarized Scanning Tunneling Microscopy International Conference (SPSTM2016), Chiba Univ., Chiba, Japan, 2016年8月29日
[84] STM分光によるグラフェンナノリボンの電子状態観察, 牧野孝宏,福田秀人,田中啓文,山田豊和, 日本物理学会年次大会, 東北学院大学, 仙台, 2016年3月19日
[83] 超高真空対応・超電導コイル自作による3次元磁界STM装置の開発, 和気崇,坂口雄基,山田豊和, 日本物理学会年次大会, 東北学院大学, 仙台, 2016年3月19日
[82] STM探針操作によるCO分子および複合体を介する伝導と電子状態測定, Nana K.M. Nazriq, 山田哲史, ピータークリューガー, 山田豊和, 分子キラリティー研究センター定期ミーティング、千葉大学, 2016年3月10日
[81] LEED/Auger Study of Ultrathin Magnetic Films, Takayuki Yamaguchi, Ayu N. P. Hartini, Shiho Nakamura, and Toyo Kazu Yamada, The First Symposium of Chiral Molecular Science and Technology in Chiba University ‘-Advanced Materials Science, Biology & Nanophotonics in Chiba-‘, Chiba Univ., 2016年2月29日
[80] Development of LT-UHV-STM for 2D Molecular Film Study, Ryohei Nemoto and Toyo Kazu Yamada, The First Symposium of Chiral Molecular Science and Technology in Chiba University ‘-Advanced Materials Science, Biology & Nanophotonics in Chiba-‘, Chiba Univ., 2016年2月29日
[79]分子ドープによるDNA電子構造制御ーDNAナノ素子開発ー、小林久珠、國京大貴、中村一希、小林範久、山田豊和, 分子キラリティー研究センター定期ミーティング、千葉大学, 2016年2月18日
[78]STM conductance measurements through CO single molecules with a CO-terminated tip, Nana K. M. Nazriq and Toyo Kazu Yamada, Ajou University-Chiba University Symposium 2015, Ajou, Korea, 2015年12月10-11日
[77]SWNTとDWNTアンジップ単層グラフェンナノリボンのクロス構造の作製と電気特性, )劉 柏麟1、葛西 誠也2、殷 翔2、山田 豊和3、小川 琢治4、福森 稔4、田中 啓文1 (1.九工大生命体、2.北大量子集積セ、3.千葉大融合、4.阪大理)第76回応用物理学会秋季学術講演会、名古屋国際会議場、 2015年9月16日
[76]Control of single organic molecular electronic/spin states by adsorbing 3d single atoms by STM manipulation, T. Abe, S. NAKASHIMA, K. NAKAMURA and T. K. YAMADA,European Conference on Molecular Electronics (ECME2015), Strasbourg, France, 1-5.9.2015
[75]STM conductance through CO single molecular junctions, Nana K. M. Nazriq and Toyo Kazu Yamada, International Workshop of Molecular Archtechtonics (IWMA2015), ホテル北こぶし, 知床, 2015年8月3-6日
[74]Two different channels charge transfer from metal to polar and nonpolar phthalocyanine, Meng-Kai Lin,Yasuo Nakayama,Ying-Jie Zhuang, Toyo Kazu Yamada, S -J Tang, International Workshop of Molecular Archtechtonics (IWMA2015), ホテル北こぶし, 知床, 2015年8月3-6日
[73]単一有機分子と金属磁石との電子スピン相関の解明による超小型・高機能分子スピン素子の創成, 阿部巧、山田豊和、2015 旭硝子財団 助成研究発表会、ホテルグランドヒル市ヶ谷 3F、東京、2015年7月28日
[72]Defect free interface for bcc-MgO/Fe(001): STM/STS study, SAKAGUCHI Y., GERHARD L., YAMADA T. K., International Colloquium on Magnetic Films and Surfaces 2015 (ICMFS2015), Krakow, Poland, 14.7.2015
[71]Spin-polarization vectors of single organic molecules on magnetic domains: spin-polarized STM study, T. K. Yamada, International Colloquium on Magnetic Films and Surfaces 2015 (ICMFS2015), Krakow, Poland, 14.7.2015
[70] Control of atomically-flat interface of bcc MgO/Fe(001)-p(1x1)O: STM study, Y. Sakaguchi, L. Gerhard, W. Wulfhekel, and T. K. Yamada、The 1st【ImPACT】International Symposium, on Spintronic Memory, Circuit and Storage、Tokyo International Exchange Center, Plaza Heisei, Tokyo Academic Park, Aomi, Tokyo, JAPAN、2015年6月21日
[69]STM探針径制御, 阿部 巧、山田 豊和、第62回応用物理学会春季学術講演会、東海大学、平塚、2015年3月12日
[68]ポルフィリン系分子の超高真空昇華制御, 島崎 幹朗、山田 豊和、第62回応用物理学会春季学術講演会、東海大学、平塚、2015年3月12日
[67]Control of single molecular states using STM atom manipulation
中島脩平、山田豊和,
新機能性低次元物性開拓」プロジェクトワークショップ, 千葉大学, 2015年2月16日.
[66]グラフェンナノリボンのSTM構造観察および電子分光測定
福田秀人、福森稔、一瀬奈美、田中啓文、中村浩次、小川琢次、山田豊和,
新機能性低次元物性開拓」プロジェクトワークショップ, 千葉大学, 2015年2月16日.
[65]Control of STM tip radii, T. Abe and T. K. Yamada, The 22nd International Colloquium on Scanning Probe Microscopy (ICSPM22), Atagawa, 11.12.2014
[64]Control of porphyrin UHV sublimation with molecular modification, M. Shimasaki, H. Yorimitsu, and T. K. Yamada, The 22nd International Colloquium on Scanning Probe Microscopy (ICSPM22), Atagawa, 11.12.2014
[63]STS/STS study of ultrathin Mg films on Fe(001)-whisker, Y. Sakaguchi, L. Gerhard, and T. K. Yamada, The 22nd International Colloquium on Scanning Probe Microscopy (ICSPM22), Atagawa, 11.12.2014
[62]Reflection damping of quantum interference on Cu(111) by single molecules and atoms, Nana K. M. Nazriq and T. K. Yamada, The 7th International Symposium on Surface Science (ISSS7), Kunibiki Messe, Shimane, 3.11.2014
[61]Engineering of 300-K single organic molecular magnetic junction, T. K. Yamada, Y. Yamagishi, Y. Kitaoka, and K. Nakamura, The 7th International Symposium on Surface Science (ISSS7), Kunibiki Messe, Shimane, 6.11.2014
[60]単一分子を「観る」「触る」「使う」:世界最小デバイス開発, 山田豊和, 工学フォーラム2014, 国立大学53工学系学部長会議&読売新聞社主催、読売新聞本社, 26.10.2014.
[59]Spin polarization of antiferromagnetic Mn-coated W and bulk-MnNi tips, T.K. Yamada 1, A. L. Vazquez de Parga, 2014 Spin-Polarized Scanning Tunneling Microscopy (SP-STM 2014), Sawmill Creek Resort, Ohio, 17.7.2014
[58]MgO基板上におけるFeフタロシアニン単一分子の電子構造と磁性, 北岡幸恵, 山田豊和, 中村浩次、新学術「分子アーキテクトニクス」第3回領域会議, 滝の湯コンベンションホール、天童, 13.6.2014.
[57]電子配置制御による有機金属分子設計と磁性, 名和憲, 山田豊和, 中村浩次、新学術「分子アーキテクトニクス」第3回領域会議, 滝の湯コンベンションホール、天童, 13.6.2014.
[56]磁性金属基板上の単一磁性原子のSTM/STS研究, 中島脩平, 山田豊和, 新学術「分子アーキテクトニクス」第3回領域会議, 滝の湯コンベンションホール、天童, 13.6.2014.
[55]貴金属単結晶基板上の単一磁性原子・単一分子の量子現象, Nana K. M. Nazriq, 山田豊和, 新学術「分子アーキテクトニクス」第3回領域会議, 滝の湯コンベンションホール、天童, 13.6.2014.
[54]超高真空・極低温STMのための超電導コイル作成, 坂口雄基, 山田豊和, 新学術「分子アーキテクトニクス」第3回領域会議, 滝の湯コンベンションホール、天童, 13.6.2014.
[53]グラフェンナノリボンのSTM構造観察および電子分光測定, 福田秀人, 山田豊和, 新学術「分子アーキテクトニクス」第3回領域会議, 滝の湯コンベンションホール、天童, 13.6.2014.
[52] 貴金属単結晶基板上の単一磁性原子・単一分子の量子現象、Nana K. M. Nazriq, 中島脩平, 川崎巧, 山田 豊和、2014年春季応用物理学会、青山学院大学、淵野辺、18.3.2014 (ポスター賞ノミネート)
[51] スピン偏極STMによるFe(001)上のMn 超薄膜の磁気結合観察、坂口 雄基1,中島 脩平1,A.L. Vazquez de Parga2,山田 豊和、2014年春季応用物理学会、青山学院大学、淵野辺、18.3.2014.
[50]グラフェンナノリボンのSTM構造解析および電子分光測定、福田 秀人1,福森 稔2,一瀬 奈美1
田中 啓文2、小川 琢治2, 山田 豊和、2014年春季応用物理学会、青山学院大学、淵野辺、18.3.2014.
[49]Engineering of 300 K single organic molecular magnetic junction, 山田豊和、山岸祐平、北岡幸恵、中村浩次、日本化学会「分子アーキテクトニクス」第4回研究会, 山上会館、東大, 11.3.2014.
[48] How contacting electrodes affect single π-conjugated molecular electronic states: LDOS of H2Pc molecules on MgO(001), Cu(111), Ag(001), Fe(001) and Mn(001),山田豊和, ACT-Cπ電子系分子探索ワークショップ〜作り手が目指す分子と使い手が望む分子像のクロスオーバー〜, JST東京本部 サイエンスプラザ地下1階大会議室, 17.12.2013.
[47] How contacting electrodes affect single π-conjugated molecular electronic states: LDOS of H2Pc molecules on MgO(001), Cu(111), Ag(001), Fe(001) and Mn(001), Shuhei Nakashima, Hideto Fukuda, Yuhei Yamagishi, Kenji Oiso, Toyo Kazu Yamada, 12th International Conference on Atomically Controlled Surfaces, Interfaces and Nanostructures & 21st International Colloquium on Scanning Probe Microscopy (ACSIN12&ICSPM21), Tsukuba, 6.11.2013.
[46]単一有機分子と金属磁石との電子スピン相関の解明による超小型・高機能分子スピン素子の創成, 旭硝子財団助成中間報告会、市ヶ谷グランドホテル、29.7.2013
[45]Single molecular spintronics: magnetoresistance through a single molecule, T. K. Yamada, S. Schumaus, A. Bagrets, Y. Yamagishi, S. Nakashma, F. Evers, and W. Wulfhekel, 1st Hayashi Conference, Shonan Village Center, Hayama, 17.7.2013
[44] Ultrathin Ni films on bcc Fe(110)-whisker single crystal, T. Kawasaki and T. K. Yamada, The 8th International Symposium on Metallic Multilayers: MML2013, 京都リサーチパーク, 23.5.2013
[43] Surface states of phthalocyanine molecules on Fe(001)-whisker single crystals, Y. Yamagishi, F. Shibahara, T. K. Yamada, The 8th International Symposium on Metallic Multilayers: MML2013, 京都リサーチパーク, 23.5.2013
[42] 金属基板によるフタロシアニン分子の電子状態の制御、大磯賢司、山岸祐平、芝原文利、山田豊和、2013年春季応用物理学会、神奈川工科大学、厚木、28.3.2013.
[41] Magnetoresistance through a single molecule、山田豊和、G-COE若手・院生研究発表会、千葉大学、千葉 27.12.2012
[40] コンパクト極低温高磁場STMの開発、中島脩平1)、川崎巧1)、山田豊和、第32回表面科学学術講演会、東北大学、仙台 21.11.2012
[39] Magnetoelectric coupling at metal surfaces: electrical control of iron nano-magnetis, T. K. Yamada,1,2 , L. Gerhard, T. Balashov, A. Takacs, R.J.H. Wesselink, M. Dane, M. Fechner, S. Ostanin, A. Ernst, I. Mertig, and W. Wulfhekel2,3 , The 21th International Colloquium on Magnetic Films and Surfaces (ICMFS2012)、上海、復旦大学 25.9.2012
[38] 金属表面での磁気電気結合:電界による鉄ナノ磁石制御, T.K. Yamada, L. Gerhard, Y. Yamagishi, A. Ernst, I. Mertig, and W. Wulfhekel, 第72回応用物理学会学術講演会, 山形大学小白川キャンパス, 31.8.2011.
[37] Spin polarization vectors of field emitted electrons from apexes of Fe-coated W tips,
T.K. Yamada, T. Irisawa, and T. Mizoguchi,
ALC2011(8th International Symposium on Atomic Level Characterizations for New Materials and Devices ’11), Olympic Parktek, Seoul, Korea, 26.05.2011.
[36]金属表面での磁気電気結合:鉄ナノクラスタースピン状態の電界制御、
T.K. Yamada, SORSTシンポジウム(5)IT/BT並びに省エネの支え役「磁性材料」の将来像、コクヨホール、東京、19-20.1.2011
[35]DIRECT MEASUREMENT OF SPIN POLARIZATION VECTOR AT THE APEX OF A SPIN-PLARIZED STM TIP, T.K. Yamada, T. Irisawa, and T. Mizoguchi, 2010 IEEE 7th International Symposium on metallic Multilayers (MML2010), Berkeley, USA, 19-24.9.2010
[34]MAGNETO-RESISTANCE MEASUREMENT THROUGH SINGLE PHTHALOCYANINE MOLECULES WITH SPIN-POLARIZED STM, T. K. Yamada, S. Schmaus, A. Bagrets, Y. Nahas, A. Bork, F. Evers, W. Wulfhekel, 2010 IEEE 7th International Symposium on metallic Multilayers (MML2010), Berkeley, USA, 19-24.9.2010
[33]強磁性Fe/W探針からの電界放出電子のスピン偏極度ベクトル, T.K. Yamada, T. Irisawa, and T. Mizoguchi, 第71回応用物理学会学術講演会, 長崎大学, Nagasaki, Japan, 14-17.09.2010
[32]Spin polarization vectors of field emitted electrons from apexes of Fe-coated W tips, T.K. Yamada, T. Irisawa, and T. Mizoguchi, SPSTM3, Seoul national Univ., Seoul, Korea, 19-20.08.2010
[31]Electrical control of spin states in cubic iron: magneto-electric coupling via induced surface charge, T.K. Yamada, L. Gerhard, T. Balashov, A. Takacs, R.J.H. Wesselink, M. Daene, M. Fechner, S. Ostanin, A. Ernst, I. Mertig, and W. Wulfhekel, Gordon research Conferences: magnetic nanostructures, Berkeley, Bates College, ME, USA, 8-13.8.2010
[30]Spin polarization vector of emitted electrons from Fe/W tips,
T.K. Yamada, T. Irisawa, and T. Mizoguchi,
The International Colloquium on Magnetism (ICM) 2009, Karlsruhe, Germany, 26-31.07.2009.
[29]Surface reconstruction of clean bcc-Fe{110}: a quasi-hexagonal top-layer with periodic height modulation,
T.K. Yamada, H. Tamura, M. Shishido, T. Irisawa, and T. Mizoguchi,
The International Colloquium on Magnetism (ICM) 2009, Karlsruhe, Germany, 26-31.07.2009.
[28] Spin polarization vector of emitted electrons from Fe/W tips,
T.K. Yamada, T. Irisawa, and T. Mizoguchi, The International Colloquium on Magnetic Films and Surfaces (ICMFS) 2009, Berlin, Germany, 20-24.07.2009.
[27] Electronic field driven ferromagnet-antiferromagnet switching in Fe islands in Cu(111),
T.K. Yamada, L. Gerhard, T. Balashov, A.F. Takacs, A. Ernst, and W. Wulfhekel,,
The International Colloquium on Magnetic Films and Surfaces (ICMFS) 2009, Berlin, Germany, 20-24.07.2009.
[26] Surface reconstruction on clean bcc-Fe{110} to a quasi-hexagonal top-layer with periodic height modulation,
T.K. Yamada, M. Shishido, H. Tamura, and T. Mizoguchi, Magnetic Single Nano-Object Workshop and School 2008 (M-SNOW’08), Nancy, France, 2008.11.26-28
[25] Magnetic excitations of magnetic nano-cluters by means of inelastic tunneling spectroscopy combined with spin-polarized STM,
T.K. Yamada, Network Meeting of Alexander von Humboldt Foundation, Darmstadt, Germany,
2008.10.8-10
[24] Spin-polarized scanning tunneling microscopy/spectroscopy,
T.K. Yamada,
The 45th Kaya-conference, Shinshu-Matsushiro Loyal Hotel, Nagano, Japan
19-22.8.2007.
[Poster Prize]
[23] Atomic/electronic structure of honeycomb-like patterns on hexagonal-prism Fe-whisker
single crystal {110} surface,
T.K. Yamada, The 45th Kaya-conference, Shinshu-Matsushiro Loyal Hotel, Nagano, Japan, 19-22.8.2007. [Poster Prize]
[22] Towards the quantitative spin-polarized STM/STS,
T.K. Yamada,
IVC-17/ICSS-13 and ICN+T2007 (and NCSS-6/NSM-22/SVM-4), Stockholm, Sweden, 2.7.2007.
[21] STM/STS study of alpha-Fe single crystal whisker surfaces,
T.K. Yamada,
IVC-17/ICSS-13 and ICN+T2007 (and NCSS-6/NSM-22/SVM-4), Stockholm, Sweden,
2.7.2007
[20] Crystalline and electronic structures of Fe-whisker single crytals studied by STM/STS,
H. Tamura, T.K. Yamada, N. Mizuno, T. Hasegawa and T. Mizoguchi,
26th Annual Conference of The Surface Science Society of Japan, The Convention Center in Osaka University, Osaka, Japan, 6.11.2006.
[19] Spin-polarized scanning tunneling microscopy/spectroscopy study of c(2x2)-MnAu(001) thin films,
T.K. Yamada, R. Robles, E. Martinez, A. Vega, A.L. V?zquez de Parga, T. Mizoguchi, and H. van Kempen,
19th International Colloquium on Magnetic Films and Surfaces, Sendai, Japan, 15-18.8.2006.
[18] SEMPA measurements on Fe-whisker single crystals,
T. Hasegawa, K. Suzuki, T.K. Yamada and T. Mizoguchi,
19th International Colloquium on Magnetic Films and Surfaces, Sendai, Japan, 15-18.8.2006.
[17] AFM study of alpha-helix-forming peptides,
G. Aoki, S. Kojima, T.K. Yamada and T. Mizoguchi,
International conference on nanoscience and technology 2006, Basel, Switzerland, 30.7-4.8.2006.
[16] Magnetic Structure Around a Screw Dislocation in an Antiferromagnetic Film,
T.K. Yamada, A.L. Vazquez de Parga, M.M.J. Bischoff,T. Mizoguchi and H.van Kempen,
13th International Conference on Scanning Tunneling Microscopy/Spectroscopy and Related Techniques (STM'05), Sapporo, Japan, 6.7.2005.
[15] A study of spin-polarized tunneling noble metal film by means of spin-polarized scanning tunneling spectroscopy,
T.K.Yamada, A.L.Vazquez de Parga, M.M.J.Bischoff, T.Mizoguchi, H.van Kempen
Wetenschappelijke FOM-dagen Gecondenseerde Materie, Veldhoven, the Netherlands,
17-18.12.2003.
[14] A study of Fe/Mn/Fe(001) multilayer by means of spin-polarized scanning tunneling spectroscopy,
A.L.Vazquez de Parga, T.K.Yamada, M.M.J.Bischoff, T.Mizoguchi, H.van Kempen
Wetenschappelijke FOM-dagen Gecondenseerde Materie, Veldhoven, the Netherlands
17-18.12.2003.
[13] Sub-nm resolution scanning tunneling spectroscopy magnetic imaging of Fe/Mn/Fe(001) multilayer film,
T.Mizoguchi, T.K.Yamada, A.L.Vazquez de Parga, M.M.J.Bischoff, H.van Kempen,
The 11th International Colloquium on Scanning Probe Microscopy, Shizuoka, Japan, 12-13.12.2003.
[12] Observation of spin-polarized surface states on ultra-thin bct Mn(001) films by means of spin-polarized scanning tunneling spectroscopy,
T.K.Yamada, M.M.J.Bischoff, G.M.M.Heijnen, A.L.Vazquez de Parga, T.Mizoguchi, H.van Kempen, The annual Dutch Scanning Probe Day, Nijmegen, the Netherlands, 28.11.2003.
[11] Sub-nm resolution scanning tunneling spectroscopy magnetic imaging of Fe/Mn/Fe(001) multilayer film,
A.L.Vazquez de Parga, T.K.Yamada, M.M.J.Bischoff, T.Mizoguchi, H.van Kempen, The annual Dutch Scanning Probe Day, Nijmegen, the Netherlands, 28.11.2003.
[10] Fe/Mn/Fe(001) multilayers studied by spin-polarized scanning tunneling spectroscopy,
T.K. Yamada, A.L. Vazquez de Parga, M.M.J. Bischoff, G.M.M. Heijnen, T. Mizoguchi, H. van Kempen, The 12th International Conference on Scanning Tunneling Microscopy/Spectroscopy and Related Techniques (STM’03), Eindhoven, The Netherlands, 21-25.7.2003.
[9] Sub-nm resolution scanning tunneling spectroscopy magnetic imaging of Fe/Mn/Fe(001) multilayer film,
T.K. Yamada, A.L. Vazqeuz de Parga, M.M.J. Bischoff, T. Mizoguchi, H. van Kempen,
AIO Workshop “Advanced Scanning Probe Methods”, d’Amelander Kaap, Hollum, Ameland, 22-27.6.2003.
[8] Sub-nm resolution STM magnetic imaging of Mn(001) films and Fe/Mn/Fe(001) multilayers,
Toyo K. Yamada, Maarten M.J. Bischoff, George M.M. Heijnen, Amadeo L. Vazquez de Parga, Tadashi Mizoguchi, Herman van Kempen, 294. WE-Heraeus Seminar, Frontiers in Nanomagnetism Physikzentrum Bad Honnef, 6-8.1.2003.
[7] A study of antiferromagnetically coupling Mn layers on Fe(001) with Spin-Polarized STM and STS,
Toyo K. Yamada, Maarten Bischoff , Tadashi Mizoguchi, Herman van Kempen,
AIO Workshop ``Photonic Media", d'Amelander Kaap, Hollum, Ameland, 22-27.9.2002.
[6] Ultrathin Mn layers on Fe(001) spin-polarized STM,
T.K.Yamada, M.M.J.Bischoff, T.Mizoguchi and H.van Kempen, Gordon Research Conference: Magnetic Nanostructure, Il Cicco, Barga, Italy, 12-17.5.2002.
[5] STM and STS study of ultrathin Mn films on Fe(001),
T.K. Yamada, M.M.J.Bischoff, T.Mizoguchi and H.van Kempen, The 17th International Colloquium on Magnetic Films and Surfaces (ICMFS-2002), Kyoto, 5-8.3.2002.
[Silver Price]
[4] STM and STS study of ultrathin Mn layers on Fe(001),
T.Yamada, M.M.J.Bischoff, T.Mizoguchi and H.van Kempen, Wetenschappelijke Vergadering van de Werkgemeenshap voor de Gecondenseerde Materie Golden Tulip Conference, Hotel Koningshof, Veldhoven, the Netherlands, 19-20.12.2001.
[3] STM and STS study of ultrathin Mn layers on Fe(001),
T. Yamada, M.M.J.Bischoff, T.Mizoguchi and H.van Kempen, Dutch SPM day, Twente University, 15.11.2001.
[2] STM, STS, and Local Work Function Study of Cs/p-GaAs(110),
T. Yamada, J.Fujii, and T. Mizoguchi, VIIth Dutch-Polish colloquium on condensed matter physics :Spin dependent phenomena on various scales Lorentz Center, Leiden University, the Netherlands, 9-10.9.2001.
[1] STM, STS, and Local Work Function Study of Cs/p-GaAs(110),
T.K. Yamada, J. Fujii, T. Mizoguchi, Wetenschappelijke Vergadering van de Werkgemeenshap voor de Gecondenseerde Materie Golden Tulip Conference, Hotel Koningshof, Veldhoven, the Netherlands, 19-20.12.2000.